どうも真田です。
カクヨムコンの募集期間が終わりましたね。期間中に頑張って書き上げた皆さんもそうでない皆さんもお疲れ様でした。今は、頑張った健闘を讃え合いましょう🌟
で、真田、円城塔賞を狙ってSF短編をぶっ込んだのですが、やらかしていました。
よ〜〜〜く募集要項を見ると、円城塔賞タグをつけて出さなきゃいけなかったんですね。
真田は円城塔賞なる賞が独立してあり、専用の応募ページが存在すると思ってメニューの〝コンテスト〟一覧を見てみたのですが、募集ページがありませんでした。だから、きっとカクヨムコンの短編部門にぶっ込んでおけば、選考の人が勝手に選ぶんだろうな。と、勘違いしてタグをつけ忘れていたのです。
( ゚д゚)・∵グハッ!!
なんたるうっかりさん!
いや、カクヨムコン短編部門の締め切りには間に合ってるんです。タグをつけ忘れていただけなんです。なんとかなりませんか運営さん!?
まあ、なりませんよね〜。
٩( ᐛ )・∵カハッ!!
失態に気がついてグハグハ言っておりますが、ぶっ込んだSF短編は自信作です。せめて読者選考は通りたいので、
あいたたた。やらかしやがったなw
みたいに微笑ましくなった方は読んでみましょう☆
あと、既に読んでくれた皆様、素敵なコメントや応援、★評価を下さったみなさん、ありがとうございます。
マジありがとぉぉおぉぁおあぁぉおお‼️
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「SFを書いてくださいと彼女は言った」
https://kakuyomu.jp/works/16818023212693641166 とある少女と素人の物書きが力を合わせ、残酷な未来を変える為に運命に戦いを挑む。ただそれだけの物語です。
読者様から暖かい感想を頂いてはおりますが、結構苦戦しております。正直、危険水域です。読んでみて、この作品は中間選考を通る資格がある! と感じて貰えたら、その時は応援よろしくです🌟
※写真は作品とは関係ありません。仲良しの地域猫さんです。近隣の人から可愛がられているので丸々しております☆