知らない間にボォ~ッとなり、気がつけば倒れている。
これで気が付かなければ終わりでしょうね。
その倒れたところが道路なら、どれくらいの時間耐えれるのでしょうか?
家の中でも不明です。
怖い気温になったものです。
さて、そんな熱中症警報を耳にします。
行政も声をあげるのは良いのですよ。
ならば、実弾として月に10000円の電気代を補助してくれれば、空調をつけっぱなしにしますよ。
それが政治じゃないのかな?
苦しい生活の中から、その金額の食費や生活費は捻出が難しい人が結構いるでしょう。
それをしてくれれば、支持してくれる人が増えるでしょうね。