• 詩・童話・その他
  • エッセイ・ノンフィクション

秒で復帰じゃい

新作を思いついたので投稿します。
いつまでも喪中みたいな雰囲気でいても仕方ないしね。

今回は少し複雑というかぼやかしというか読者様に察してもらう文章になるように頑張りました。いっつも地の文ばっかで全部書いちゃいますから、それもどうかと思って。

「遥か未来で」
https://kakuyomu.jp/works/16818093091639669078

2件のコメント

  • 未来がどうなるか分からない不安と共鳴するような不思議な物語でした。自由を定義するとしたら、未来は自分の手で作る道の先だと思えば今、何かしてみようかと思えるような印象的な比喩めいたメッセージとクローンの世界感に拒否感を覚えて反発したくなりました。
    明日、会いたい人に会いに行くと未来が変わるのではないかと勝手に作品の反動で考えてしまいました。愛のある人間関係が幸せだと思います。未来にクローンが愛を育てることができたらいいですね。
  • わざわざコメントありがとうございます!
    読んでいただけてよかったです
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する