• 現代ドラマ
  • ラブコメ

拙作に★をありがとうございます

neoblack@異世界召喚もの執筆中さま、ありがとうございました。

3件のコメント

  • こんばんは!

    ハーフ&ハーフの第二章をそろそろ始めようかと思っております。
    無理強いするものではないですが、ぜひまた参加してくださいね。

    楽しみにお待ちしております!
  • こんばんは!
    おっと半年以上前のコメントが上に!

    は、ともかくこのたびはレビューを寄せていただきありがとうございました!
    このコンテストが終わったら、また企画でもやって楽しみたいものですね!
  • 関川さま、わざわざこちらまでありがとうございます。
    新作、堪能しました。
    本当に“やられた”という感じです。
    舞台はおそらく日本。
    時はおそらく戦国時代。
    主人公がいきなり瀕死の状態。
    刀が喋るわけないので全ては死に際の幻想、と解釈しても面白いです。
    しかし美しいというのはそれだけである種の力を宿していると思います。
    厳島神社で村正の短刀を見た時、ああ、これなら妖刀と呼ばれてもおかしくないな、なんて思いました。
    そんなわけで美しい刀は持つだけでおかしくなるパワーがあると確信しています。
    同様に満開の桜の木の下には死体がなければいけないし、傾国の美女は国を滅ぼす力があるのです。

    と、僕の持論はどうでもよくって。
    コンテスト、タイミングが合えば参加したいです。
    それではまた。
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