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『燃えよヤイト拳! ~地獄の小学生~』、今日で完結となります

今まで応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます。
執筆あるあるなのかもしれませんんが、自分ではもう面白いのかどうなのかわからなくなってきます。
そんな中、コメントが励みになりました。

これから用事で出かけるので皆さまへの返信は少し遅れます。
スミマセン。

長い間、拙作にお付き合いくださり誠にありがとうございました。

5件のコメント

  • 文句なしに面白かったです!
    ちょっと捻りつつも分かりやすい構成もすごく良かったです。
    キャラクターといいストーリーといい、子供から大人まで楽しめる作品になったと思います。
  • なみさとひさし様
    こんばんは。先程は、素敵なレビュー&コメントをありがとうございました!(レビューにお礼のコメントができない事を知りました)
    嬉しくて舞い上がっております。

    燃えよヤイト拳! 連載、お疲れ様でした。ブックマークしてすぐのタイミングで完結との事で、続きを一気に読める事に興奮しております。素敵な作品を読ませてくださってありがとうございます! これからも応援しております。
  • 神葉さま、こちらまでご丁寧にコメントをありがとうございます。
    カクヨムで僕にレビューをくださる方はどんな作品を書くのかな、と気になります。
    拝読したらすごく個性的で僕好みの作品でした。
    完結したタイミング含めご縁があるのかもしれません。
    それではこれからよろしくお願いいたします。
  • 執筆お疲れさまでした。
    めちゃくちゃ……面白かったですよ(๑´ڡ`๑)

    そう言えば『児童文学』って、あらためて幅広いなあと思いました。
    小学生って一年生から六年生までで大きく変化しますし、大人向けの児童小説もあるし。
    私自身は『児童小説』と聞いてはじめにぱっと浮かんだのは『ズッコケ三人組』シリーズでした。笑 本自体は色々読んだ気がしますが、小学校の図書館ではシリーズものを順番に借りていた記憶があるからでしょう。
    そうかと思えば、『ハリー・ポッター』や『指輪物語』、『獣の奏者』や『十二国記』も児童小説だし、『ムーミン』や『モモ』『不思議の国のアリス』もそうだし。

    『ヤイト拳』は『学校のある期間』と『夏休み』という日常と非日常、『学校と放課後』と『入院や襲撃』といった日常と非日常の対比が楽しい作品でした。
    トムソーヤの世界観を彷彿とさせるスエヒコ叔父さんや石松との暮らしに始まり、少年漫画のようなパワフルで疾走感のある友人たちとの時間。
    この対比も良かったです。

    なんなら私も『児童小説』を書いてみたいなという気になりました。
    おかげで触発されたと言いましょうか……ありがとうございます(๑´ڡ`๑)
    やりたいことってどんどん増えますねえ。
  • ズッコケシリーズは鉄板の面白さでした。
    全巻コンプリートはしていないけど、どの巻から読んでも面白い!
    『あばれはっちゃく』、『ムーミン』、『ガンバの冒険』、『ネバー・エンディング・ストーリー』などはテレビで観ました。
    それらの原作を手に取ると、かなり印象が違っていました。

    『ぽっぺん先生』、『ドリトル先生』、『モモ』はまだ未読。
    『ハリー・ポッター』、『指輪物語』、『獣の奏者』、『十二国記』は映像化されているのでまずはそちらから攻めてみたい気がします。

    日常と非日常は意識したわけではないのですが、昔話でよくあるように特殊な力を手に入れたけど失敗する物語は意識しました。
    ミダス王のような。
    ドラえもんから良い道具を借りたけど使いこなせないのび太のような。

    蒼翠さまの児童小説。
    期待が高まります。

    近況ノートにコメントをありがとうございました。
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