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今年の目標

第10回角川つばさ文庫小説賞に応募したいです。
そのためにああでもないこうでもないと練っている最中です。
しかし創作においてはこの時期が一番楽しいです。
頭の中では傑作ができているのですが……。
仮題だけは決まりました。

イメージとしては夏休みやお正月にテレビ放映されるようなB級映画を意識しています。
早く完成させたいですね。


19件のコメント

  • おおお、楽しみにしていますー!(^-^)
  • おお、早速書き込みをありがとうございます。
    角川つばさ文庫は児童向けです。
    小学生男子がきっと喜ぶようなお話にしようと頭を使っています。
    おそらく小学生女子には刺さらない物語になってしまいますが、これはもうしょうがないです。
    とにかく頑張ります。
  • 夏休みやお正月にテレビ放映されるような……
    エンターテイメントの香りがしますね。
    楽しみにしています!
  • 今のテレビではなく、僕が小学生の時、つまり昭和の時代に放映された映画、しかもB級。
    お金をかけたハリウッド映画ではなくても、楽しいものは楽しい。
    そんな作品を狙っています。
    ご期待に応えられるようやるしかありません。
    こちらの近況ノートにコメントをありがとうございました。
  • 構想を練っているとき、楽しいですよね。B級な感じですか。おもしろい作品になりそうです!
  • オレンジ11さま、そうなんです!
    執筆は気力も体力も時間も使います。
    苦しいのですがこの苦しさはクセになります。
    だけど構想を練っている時は比較的楽しいのです。
    なぜなんでしょう。

    今は大体のストーリーラインと仮タイトルが出来つつあります。
    登場人物のネーミング、最後のオチ、まだまだです。
    軌道に乗ればいいのですが。

    B級なノリは大好きです。
    わかりやすくて単純明快。エンタメに徹しているサービス精神。
    読んでくださった人を確実に楽しませる作品。
    僕もそれを目指しています。

    近況ノートにコメントをありがとうございました。
  •  波里さん、『電影竜騎士団』に素晴らしいレビューをありがとうございました。
     自分でいうのもなんですが、あの作品、レビュー書きにくいですよね(笑)


     それと、つばさ文庫。
     あれ、ひとつネックがあって、あのレギュレーションだと、他のコンテストに流用できないんですよね。

     ともあれ、最近の波里さんは、すっかり自分の世界観を構築しつつありますから、期待しています。独特のユーモラスさとか、キャラクターの面白い個性とか、他の人には書けない物を書いていますからね。そこは絶対に強みだと思います。

     こちらはコンテスト終了まで、もうひと頑張り&ひと足掻きさせていただきます。

     それでは、チェック・シックス!
  • 雲江さま、こちらの近況ノートにまでコメントをありがとうございます。

    最終話までの数話から二転三転、三ひねり半しているのですがそれは書けません。
    今回、どんでん返し部門なのにどんでん返しらしい作品が少ないとの声も聞きます。
    そういう意味では雲江さまの作品は見事にこれでもかとどんでん返しの連続でした。

    つばさ文庫、腕試しのつもりで応募してみます。
    やはり慣れた環境は強みなので角川一本でしばらくがんばります。
    一応、児童文庫では何が流行っているのか見てみたら恋愛、天才、特殊能力、あやかし、推理などが鉄板のようです。

    しかし僕の次作は完全に男子限定で受けそうな小説になりそうです。
    仮タイトルとストーリーラインは大体完成。
    あとはキャラクターの名前など。

    僕の強みを教えてくださり有り難いです。
    自分で自分のことはなかなかわかりません。
    ユーモア、会話、キャラクター、世界観。
    オリジナリティを大事にしたいです。
    といっても次作はタイトルからしてどこかで見たことのあるようなソレです。

    雲江さまも頑張るようなので応援させていただきます。
    僕はこれから頑張ります。

    チェック・シックス含め航空軍事用語、勉強になりました。
  • 波里さん、こんばんは!

    この度は某一茶の物語に嬉しいレビューを寄せていただきありがとうございました。いただいたコメントの数々にもすごく背中を押していただきました。

    かさねがさねお礼申し上げます。

    ということでまた!


    ちなみに波里さんの持ち味はやはりコメディーを下敷きにしたストーリーとキャラクターだと思いますね。あとはやっぱり一見アホみたいでも男らしさ、みたいなものが描かれているところですかね。
    最近の作品では子供とかヤンチャ少年の書き方がとても楽しく読めましたが、女の子も負けず劣らずですごく魅力的だと思いました。
  • 近況ノートへのお邪魔、失礼いたします。

    当方の拙作『階段で過ごしたあの夏が終わる』をお読みいただいたうえに、星までいただきありがとうございます。

    近況ノートにも書きましたが、この作品のカクヨムコンへの参加を辞退と、公開を一旦中止しようかと思ってます。
    ・カクヨムコンに内容的に向いていない。
    ・もうちょっと構成を考えて、書き直したい。
    というのが理由です。
    誠に勝手ではありますが、何卒ご了承ください。
    でも、星をいただいた感謝は忘れません。
    今後もどうぞよろしくお願いいたします。

    それと、応援コメントありがとうございました。
    暗くて切ない話、好きなんです。笑
    でも、あまりカクヨムではないので、肯定してもらっただけでも救われました。
    ありがとうございます。
  • 烏目さま、こちらまでコメントをありがとうございます。
    書き直されてパワーアップするのを楽しみにお待ちしております。

    僕がカクヨムが好きなのは混沌としていてとっ散らかっているところです。
    異世界、能力バトル、学園、スポーツ。
    明るい、暗い、上手い、下手っぴ。
    何でも存在を許されています。

    それと僕もディズニー的なハッピーエンドよりかはアメリカン・ニューシネマのようなビターなエンドが好みです。
    なのでハッピーエンドを上手く表現できる人に憧れます。

    しかし僕の次作はやはりビタースイートな結末になりそうです。
    それではまたよろしくお願いします。
  • 波里様 おはようございます。
    カクヨムの天使、フォローありがとうございました。(*^^*)
    コメントをずっとお待ちしてましたが、頂けないので…我慢できずにこちらに伺いました。

    今、あの作品で小中高校生に読んでもらいたい作品を紹介しております。
    波里様の作品紹介しても宜しいでしょうか?

    お返事は、私の近況ノート最新に頂けたら嬉しく思います。宜しくお願い致します。
  • 波里久さん
    こんにちは。

    このたびは『秘密の微熱恋愛 ~恋する人は女装令息!? それとも男装令嬢!?』完読、たくさんのコメント、素敵なレビューまで書いて下さりありがとうございました。
    読者の方には納得いかない結末ではないかと散々迷いましたが、アリー王子が(アリッサムの前世の記憶を持つ)王子なのか、果たして王女なのか、再び運命に翻弄されるアスターの戸惑う様子でThe endにしました。
    (*´ー`*)
    最後まで頼りないアスターですみません。

    長い間、連載にお付き合い下さりありがとうございました。
    今後ともよろしくお願い申し上げます。
  • ayane様、ご丁寧にありがとうございます。
    あまりはっきり書きすぎず、読者の判断に委ねるラスト。
    素晴らしかったです。
    僕の中ではアリ―王子は王女。アリッサムの生まれ変わり。
    アスターは今度こそ失敗せずにアリ―王子と幸せになるべきです。

    こちらこそ楽しい作品をありがとうございます。
    これからもよろしくお願いいたします。
  • 波里久さま、こんにちは。
    『祓ってポン!』ゆっくりになってしまいましたが、楽しく読ませていただきました。
    波里さんが作品に埋め込んだエッセンスを少しでも拾えていたら良いなと。
    正直に良い作品だなと思ってましたよ。何より誰でも入りやすいですよね。

    わたしは読む方はそれなりに雑食じゃないかと思います。
    勿論苦手なものもあるとは思いますが……

    書く方はまだまだ駆け出しで、できれば色んなテイストで書けたらいいなあと夢見つつ、今は色んな方の作品を読み漁って勉強中です。

    新作を書いている時のモヤモヤに共感いただけて嬉しいです。
    頭の中にあるのに目の前で中々形にならないもどかしさなども含めて、生みの苦しみと言うんでしょうね。

    波里さんが書いている隙に、他の作品にまたお邪魔しますね。
    ではまた〜
  • 蒼翠さま。
    困ったことに生みの苦しみはクセになっていくようです。
    僕の次作は児童小説なので、よりわかりやすさとテーマを意識して執筆するつもりです。
    早く形にして作品を通して皆さまと交流したいですね。
    それではその時まで!
  • 波里久さん、お祝いメッセージありがとうございます!

    >自分の事のように嬉しいです。

    ありがとうございます。とても嬉しいお言葉です!
  • 近況ノートへのお邪魔、失礼いたします。

    当方の拙作『もし、明日死ぬとしたら』を読んでもらったうえに、星までポチポチしていただきありがとうございます。
    拙い作品だというのに評価いただけて感謝いたします。
    これを励みに今後も頑張ろうと思います。
    本当にありがとうございました!
  • 烏目さま、わざわざこちらまでコメントをありがとうございます。
    身内だからこそ面と向かって言えない恥ずかしさってありますよね。
    奇しくも僕のところもコロナ禍で弟が休職中。
    ただ残念ながら、口も利かないほど仲が悪いので『もし、明日死ぬとしたら』のような関係がうらやましい限りでした。
    それではまた。
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