• 現代ドラマ
  • ラブコメ

昨日から熱にうなされています

体調が悪く仕事を早引けして帰宅。
体温計で熱を測ったら37.9度。
さらには38.7度まで。
カクヨムコン5落選を悲しむ暇もなかったです。
しかし今日行った病院ではコロナでもインフルでもないとのこと。
来週の水曜まで休養するよう医者に言われました
今は頓服を飲んで落ち着いています。
その間、新作のことを考えようかと。
タイトルと言うか仮題だけは決まっていて、『喜劇 駅前魔女の館』
ジャンルはジュブナイル。それでいてホラーでコメディで。
最近起きた実際の事件をヒントにしました。
でもどうなるかはわかりません。
頭の中ではすでに傑作なのですが……。

8件のコメント

  • 38.7℃ですか。。
    お大事になさってください(´・ω・)
    ひとまずコロナじゃなくてよかったです( ´ - `*)

    新作、ジュブナイルでホラーでコメディーですか!
    面白そうですね、楽しみにしております!((o(≧∀≦)o))
  • 咳がなかったし味覚嗅覚もしっかりあったので、素人判断ではあるけどコロナではないと思っていました。
    今度は好きなように書いてみようと思います。
    主人公は小学5年生。男子。
    とある信憑性のある都市伝説がベースです。
    骨組みと大体の構成はある程度できました。
    無理のない話運びと肉付けとがこれからの課題です。
    一日一話更新目標にがんばります。

    コメントをありがとうございました。
  • お大事になさってくださいね(´・ω・`)

    都市伝説がベースの物語ですか!楽しみですが……。

    まずは、ゆっくりなさってください。
  • 青嵐さま、ありがとうございます。
    おかげさまで今日は多少は調子が良いようです。
    思うに本が好きな大人は子供の時から読書好き、というのが僕の持論です。
    自分が子供の時に読みたかった本。
    これを念頭に創作活動を楽しんで行こうかと思います。

    やるからには毎日投稿という形にします。
    プロローグとエンディングはできているのですが果たしていつ完成するやら。
    夏頃を目標に頑張ってみます。
  •  波里さん、書いてますかー。いえ、変なプレッシャーは禁物ですね。

     それはそうと、『宇宙海賊キャプテン・モーモー』にレビューをありがとうございました。
     子供向けに書いたのですが、妙に大人に好評で、悪い事があるとその分良い事があるという波里さんの理論からすると、すでにつばさ文庫小説賞の結果が不安になっています。が、書きあがったものは書きあがったわけですから、つぎの作品に向かう気でいます。

     SF作家のロバート・A・ハインラインも、小説の売り方について、
    「まず書き始めること。書き始めたら、最後まで書くこと。そして市場にだすこと。そして売れるまで市場に出し続けること」
    と言っていましたから。

     さすがに上で書かれている熱はもう下がったと思いますが、熱くなってきていますので、お体にお気をつけ下さいませ。
  • 雲江様、わざわざご丁寧にありがとうございます。
    宇宙海賊キャプテン・モーモー、子供が読んでも楽しめるはず。
    僕は子供の頃はひどい喘息持ちで少食でした。
    運動全般に苦手意識を持っている子供でしたが読書は好きでした。
    その時の自分が読んでもきっと楽しく読めるのは保証いたします。
    優れた本は大人が読んでも子供が読んでも楽しめると断言します。

    『悪い事の後には良い事が起きる』
    これは数年前に何回かお世話になったとある気功師の口癖です。
    その真意は『常に気分をいい状態に保つように』ということではないかと。
    決して良いことがあると悪いことが起きるという意味ではなく、悪いことがあってもそれに囚われ居着くより、次は良いことが起きるから気を取り直せ。
    そういう意味だと解釈しています。

    なので良いことがあった時はそれを楽しみ、といっても調子に乗らず。
    悪いことがあった時は次の良いことを期待する。
    意識を常に良い状態に保つ言葉だと思っています。
    なんか説教臭くなってすみません。

    実は僕も新作を考えています。
    それも児童書を。
    初めての経験ですが、男は常に挑戦です。
    やるしかありません。

    僕の熱は下がりました。
    幸いコロナでもインフルでもないようです。

    ロバート・A・ハインライン、高名な作家ですが作品はまだ未読です。
    これくらいの作家になれば作品が書店から消えることもないだろうという謎の安心感もあります。

    小4の時にヒューゴー・ガーンズバックの作品を児童向けにした『27世紀の発明王』を読んであまりの面白さにひっくり返った記憶があります。
    大人になって本来の『ラルフ124C41+』を購入。
    不思議なことにそれを読んでも子供の頃の感動は味わえなかったです。

    思いつくまま書いたらまとまりのない文になってすみません。

    武道で鍛えた身体を過信してはいけませんね。
    武道家ほど臆病で慎重な生き物はいないと思っています。
    武道家を名乗れる身分ではないですが、その生き方は大いに参考になります。

    これから猛暑の毎日です。
    お互い、体調だけは気をつけたいものです。

    コメントをありがとうございました。


  • 波里様


    こんばんは。
    にぎた です。
    早速『良き水曜日ですね』へのレビューとコメント、ありがとうございます。
    たくさん身に余るほどの形容をしていただき、本当に嬉しいです。

    波里様は、今後新作を考えられておりますでしょうか?
    そろそろ波里イズムが読みたく、毎日こそこそチェックしておりまして、、、
    新作の連載が始まりましたら、ぜひお知らせくださいね。

    よろしくお願いいたします。


    にぎた
  • にぎた様、わざわざご丁寧にありがとうございます。
    嬉しい言葉をありがとうございます。

    実はプロローグと第1話の下書きの7割くらいまでは書けました。
    今度は魔女ものです。
    だけど魔女ではなく小5男子が主人公。
    角川つばさ文庫が募集しているのですが間に合いそうもないので応募はあきらめました。

    タイトルは『喜劇 駅前魔女の館』(仮題)としました。
    ジャンルはいつも迷うのですが一応ホラーとなります。
    この作品では僕の考えた最強の魔女を登場させます。

    頭の中では傑作がすでに出来ているのになかなか形にならないもどかしさは苦しくも癖になりそうです。

    夏、8月中には完成させて一日一話ペースで投稿して行く予定です。
    その時はよろしくお願いいたします。
    それでは新作にてお会いしましょう。
    失礼いたします。


コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する