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はらだいこまんまる
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2019年1月6日 14:57
『ホラー聞いちまったダ!』をお読みいただきありがとうございます
@chico_tomo様、拙作にフォローをありがとうございました。
@zeibel様、拙作に応援をありがとうございました。
はらだいこまんまる
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8件のコメント
雪世 明楽
2019年1月7日 20:20
波里久 様
しばらくぶりです。
この度は拙作「世界はルールが支配する」に星と素敵なレビューをいただきましてありがとうございます。
とても励みになります。
また波里久さんの連載作「漫録千夜一夜」も楽しみにしています。
今年もよろしくお願いします。
それではまた。
はらだいこまんまる
2019年1月7日 21:14
お久しぶりです。
休筆宣言をされていたので、新作が目に止まった時は驚きました。
雪世 明良様の作品らしさがいっぱいで、楽しかったです。
スキのないストーリー。
ロジカルだけどわかりやすい。
読み終わった後、嫌な気分にならない。
以上の特徴を持つ作品はそうそう読んだことはありません。
また漫録千夜一夜の方も更新していきますのでよろしくお願いいたします。
では失礼します。
和団子
2019年1月7日 22:09
波里 様
こんばんは。
にぎた です。
突然のご連絡をすみません。
ご参加いただきました「お化け企画④」にて、ぜひ『ホラー聞いちまったダ!』を、私の近況ノートならびにTwitterにてオススメ宣伝させていただきたく、この度お願いにあがりました。
※こちらは優劣を決めるコンテスト形式の企画ではございませんので、あくまでも私の好みに合った数作品をご紹介するかたちです。
※フォロワー数など多くはありませんので、アップしたからといって観覧数やフォロワーが急増するという訳ではございません。
純粋に、他の方々へオススメがしたいといった主旨でございます。
上記について、お忙しいところ大変恐縮ではございますが、可否だけでもお知らせいただけましと幸いです。
何卒宜しくお願い申し上げます。
にぎた
はらだいこまんまる
2019年1月8日 02:13
とてもありがたいお話です。ご紹介していただけるなんて。
もちろん、拙作で良ければぜひお願いいたします。
今回、記憶を頼りに過去に聞いた怖い話を何とか小説化しました。第三話に至ってはお化けがまったくでてこないお話です。
それでもなぜか、ホラーの週間ランキングで2位になったのは驚きでした。
自主企画に参加してよかったです。
ではよろしくお願いいたします。
和団子
2019年1月8日 08:46
波里 様
おはようございます。
期間限定のお約束だったのに、快諾いただきましてありがとうございます。
ランキングインもおめでとうございます!
波里様が描かれる作品は、個性とユーモアがたっぷり現れていますので、私もファンのひとりです。
嬉しいお言葉も心にしみます。
ありがとうございます。
それでは、アップができしだい、ご連絡にあがりますね。
宜しくお願い致します。
にぎた
はらだいこまんまる
2019年1月8日 09:00
お早うございます。
ご丁寧にありがとうございます。
自分の作品がtwitterで紹介されるのはワクワクします!
楽しみにお待ちしています。
では。
齋藤瑞穂
2019年3月25日 21:14
お久しぶりです。
『ホラー聞いちまったダ!』って既に削除なさいました?
期間限定って仰ってて、気になって見にきたらなかったので。
なんか急に思い出してしまって。
はらだいこまんまる
2019年3月25日 21:54
ああ、その通りです。
予告通り、削除してしまいました。
すみません。
僕は割とゲンを担ぐしジンクスも信じます。
怖い話、特に怪談集は変な霊を呼び寄せてしまうので、運気低下を防ぐため削除してしまいました。
もともと、付き合いのある作家様がホラー企画を立ち上げたので、期間限定で公開をしました。
実際に人から聞いた話を、無理やり小説化したもので特に怖くも面白くもない話です。
なので、楽しみにしていたら申し訳ないので、各話を三行くらいのダイジェストにまとめてみます。
第一話、霊は鹿に乗ってやってくる。
職場の同僚であるA氏は元カメラマン。大学や学者が主なお得意様。
学者しか調査できない日光の山にて。不審人物の人影が目撃されるようになった。
その人影は鹿が近くにやってきた時しか目撃されないらしい。カメラマンのA氏は写真に収めようとセンサーやタイマーを駆使しても写らない。
現場にいた教授の中で、一人だけ霊に否定的な教授はその後、おかしくなり大学を辞める羽目に。
第二話、事故物件。
僕の友達が南千住に治療院を開業したが、患者は来ないしスタッフ全員病気になる。
よくよく開業した場所を調べてみたら江戸時代の処刑場のちょうど首を斬る場所ピンポイントだったとか。
一ヶ月で治療院を撤退する結果に。
第三話、動物霊。
職場の同僚が車を駐車場に止め、車の外に出てみるとタイヤの下でネコのしっぽがビクビクと動いていた。「オレが殺したわけじゃない。こんな世の中だからネコだって自殺したかったのさ」とうそぶく彼は柔道の元国体選手。果たしてネコは彼に祟るのか?
だいたいこんな内容でした。
どうかこのダイジェストでご容赦を。
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@mustardyoshiko様、拙作に応援をありがとうございます。
拙作の『体重3ケタ友の会』を削除しました。