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祓ってポン! 10万文字達成

長かったです。
すべて読んでくださる皆様のおかげです。

もう少しだけがんばります。

5件のコメント

  • 波里久さん*
    おはようございます*

    先日は、コメントにお返事を下さり、ありがとうございます!*

    お作品同様、波里久さんからのお返事も、
    大変興味深く拝読しました*

    あのような奇想天外な物語のはじまり*
    まさか、ご自身の体験を生かされているとは*
    とても思いませんでした!*///

    面白いです*

    お聞きすると、さらに現実味を持って感じます*
    面白すぎますっ*

    千葉県の総本山・・*

    ふと、成田山が思い浮かびました*
    ぜんぜん違うかもしれませんが*

    地元でわりと近くなので、先日も紅葉を見に行ったところです・・。

    引き続き*お作品を楽しみにしております*

    また伺います*

    感謝*
  • ご丁寧にありがとうございます。

    本来、その剣術は専門学校で教えていいものではないのですが、黙認という形で落ち着いているようです。
    香取は密教とセットなので、ノウハウがあるのでしょう。

    以下は狐憑きの話。
    先生曰く、狐憑きは大きく二種類ある。

    ケース1。
    とある田舎の純朴な娘がおかしくなった。
    口が達者になったのだ。
    ちょうどアメリカのトーク番組で無双するような感じ。
    皮肉、エスプリ、本質を突く言葉、当意即妙の切り返し。
    このケースは、師匠も関係していないので、そのまま治らなかったそうだ。

    ケース2。
    ある青年が奇妙な行動をするようになった。
    仕事帰りに突然、塀の上に立ち上がり全力疾走。
    無意味にバク宙をやり始める。
    今で言うパルクールのような行動。オリンピックの体操選手顔負けの運動神経。
    このままでは危ないのでなんとかしてほしいと、青年の関係者が師匠に依頼。
    青年はおかしな行動を取っている記憶がない。

    師匠がまず始めにしたのは本当に狐が憑いたかどうかの確認。
    青年は無駄に運動して帰宅する。のどが渇いているのでヤカンの水をがぶ飲みする。
    そのヤカンに狐が嫌がる葉っぱだか御札(どっちだか失念)を入れておく。
    青年はのどカラカラなのにその水が飲めなかったそうな。
    さらにダメ押し。
    青年は無駄に運動するので、帰宅する時は布団に倒れ込む。
    だから布団の下に狐の嫌がる葉っぱだか御札を置いておく。
    その青年が布団に倒れ込まなかったのを確認して、やっと魔切りの剣の出番。
    これは無事祓うことが出来た。

    ケース1は精神に、ケース2は肉体に影響が出たと言えるようです。

    魔切りの剣の想像ですが、おそらくは真剣を抜いて対象者に向かい合うのでしょう。
    本能で切られまいと、真剣に集中します。ゆれる五円玉よりもはるかに強く。
    そこで自動的に催眠にかかりやすい状態になっているのでは、と推理しました。

    またまた長くなってすみません。


  • 現実に、そのようなことがあるのですね*

    そら恐ろしさを感じます*

    興味深いお話をありがとうございます。

    引き続き物語*とても楽しく拝読しております*

    最新まで読了しましたら*
    改めて感想に伺いたいと思います*v

    とても楽しく*感慨深く拝読しております*
  • 追伸*
    メッセージにお返事をありがとうございます*v
    お作品は*下品ではありません*
    わたしは下品とは思いませんでしたv

    純粋に面白く、深く読み取ると*
    ただ面白いだけでなく、大事なことが書かれていると思います。
    女性でも本当楽しめると思います*v

  • そう言っていただけると救われます。
    しかしながら、これ以降はちょっと汚さに拍車がかかります。
    一応は読み手の皆様が不快にならぬよう気を遣ってはみたのですが。

    Kao._.様には気に入っていただけたようで、書いた甲斐がありました。
    最終話まであと少しですが、こんな感じで頑張ります。
    それでは失礼します。



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