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拙作の『祓ってポン!』がおかげさまで、2,000pvを超えることができました。

非常に嬉しいです。
しかも目標の10万文字まで残す所、約3万文字となりました。

こんなことは初めてです。

7件のコメント

  • 暖かいコメント、心に響きました。
    ありがとうございます。

    上を見れば、10,000pv越え達成のお礼がカクヨム内によくあります。
    しかし2,000pv越えでも、僕には嬉しかったので、感謝を込め近況ノートに報告しました。

    体調は、ようやく回復しました。
    今年の風邪はタチが悪いので、新川様もお気をつけてください。

    これからも、気を緩めずに活動していきます。
    どうぞ、最後までよろしくお願いいたします。
  • こんばんは。

    2000㎴越えおめでとうございます。

    先日は拙作の「放課後対話篇3」に星と素敵なレビューいただきましてありがとうございました。

    僕の方はいつ再開するかわかりませんが、
    波里久さんの作品、楽しみにしてますので頑張ってください。

    それでは、また。
  • ご丁寧にありがとうございます。

    御作の放課後対話篇シリーズ。
    緻密な構成、意外なオチ、命が宿っている登場人物。
    これを執筆するのにどれだけ推敲したのだろう。
    どれだけ頭を使い、どれだけ体力を使ったのだろう。
    身近な出来事でも緊張感は作れるのだと驚き、感心しました。

    僕の方はもうちょっと頑張ります。
    どうぞ最後までお付き合いください。
    失礼します。


  • 偽田中一郎様、丁寧なコメントと拙作への応援をありがとうございます。
    僕はコメディやユーモア、笑いのある小説を目指しています。
    キャラクター達が頭の中で勝手に動き出すまで、放って置くと時間はかかりますが、話を展開してくれます。
    なので、このペースで行ければ、と思っています。

    御作のバランスブレイカーもいつも楽しみに拝読しています。
    魔王の正体がわかってからの怒涛の展開に、口をあんぐりと開いてしまいました。

    それではこれからもよろしくおねがいします。
  • 波里久さん

    おお、レビューのお返事ありがとうございます!

    津田マネージャーはすみません、なんか頭の中で勝手に美女認定してしまっておりました(^^; レビュー修正しておきますm(_ _)m
    ちなみに光浦さん的だと、怒られたらイラッとくるかもなー(大変失礼!)

    それにしても、小説以上にヤバイことがあるんですか(゚Д゚)

    まさに、事実は小説より奇なりですねぇ……体が痛いのは、悩みの中でも深刻な部類ですから、ほんといろんな人が来院するのでしょうね。

    とにもかくにも楽しませて頂きました!
    ではまた(><)b
  • 近況ノートにお礼いただきました。ありがとうございます。
    「けむにまいたり」がとてもするすると読める面白さだったので、「祓ってポン!」は次に読ませていただきます。
    近況ノートに書かれていた件についてなのですが、おそらく刃久里さまがされていた流派については複数の道場がありますが、ある先生が著書の中で居合で狐を払ったエピソードを載せられていました。全く同じかどうかはお約束できませんが、私の近況ノートで述べられていたエピソードとかなり近かったかと思います。
  • あのよろし様、ご丁寧にありがとうございます。

    年に一度、鍼灸の勉強会に参加しています。
    ある年の講師は京大医学部出身の医師で、産婦人科の院長でした。
    その先生の先輩医師はフィリピンにて医業をしているので、現地に研修に行ったそうです。
    フィリピンというのは心霊手術や心霊治療が盛んな国で、しっかりそのノウハウを学んできたので、勉強会にて披露してくれました。

    衝撃を受けました。
    白目をむいて奇声を上げて患者の背中をバシバシ叩くその姿に。
    最近は産婦人科でそればかりやっているそうです。
    周りのスタッフも、京大医学部出身の院長には逆らえないので、やりたいようにできるとか。

    個人的に気になったので、霊感がなくてもその治療ができるか質問しました。
    答えは、できる。ただし、痛みや不快感をうまく対象化するように患者を導いていかないといけないそうです。
    小説にしたら面白くなるだろうと思い『けむにまいたり』が生まれました。

    僕が習っていた流派は、一応現存する中で一番古い流派だとか。
    本来、専門学校のサークルで教えていいものではありません。
    一応、担任が師匠に許可を求めたら黙認という形になったそうです。

    僕はこの流派を習えたことを誇りにしています。
    難点は、小説や時代劇などでこの流派を使う主人公がいないことです。
    それでも黒澤映画の殺陣を指導した、なんて話を聞くと嬉しくなります。

    それではこれからもよろしくお願いします。
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