「青空のせいじゃない」がやっと15話まで書き終わりました。(1日ずつ投稿されます。)
一週間分前倒しで書いたので、よっぽどのことがなければ、毎朝皆さんの元にに届けられると思います。
物語の歯車がかみ合い始め、やっと動き出しました。遅くなってしまってごめんなさい。また、ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
ある程度キリがよくなったら、第一部として区切ろうと思います。
傘は、雨が降っていなければ邪魔だし、故意にぶつければ怪我をさせてしまうかもしれない変わった道具です。
それでも人が傘を持つのは必要だからだと思います。
この小説が誰かの心の傘になれますように。