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桜の中にあるもの

十月も半分過ぎましたね。
薔薇園行きたい欲ムクムク中、黒本にございます(もう絶対白薔薇見たい、とにかく生の白薔薇見たい!)。

つい先日ですね、とあるカクヨム作家様から、一昨年投稿した『四季坂文吾が遺した物』に超絶素敵なレビューを頂きまして、それで何となく拙作を読み返した時、ふと思ったんですよ。
──あれ? 今年のどっかで、また作家を死なせてなかったか? しかも女がらみで。
あらー二人もやっちゃったかー、……じゃあ、もう一人くらい……。
とか思って出来たのが本作です。
白熊の続きやりたいなーと思ってたのに、息抜きのつもりだったのに、まさかのこっちが先に出来ました(すみません、そろそろかき氷とお父さんが登場するはずです)。

登録したばかりの頃に投稿した作品に、『黒鳥三姉妹』が出てきまして。
好きな文豪から名前を取ったので、もっと出したいと、時空移動者設定付けたので、黒猫と白熊の短編集にちょいちょい出ております(ちなみに、ジュース屋のお姉さんが長女のアンコさんだったりします)。
で、三姉妹のお父さん達とお母さんについてもぼんやり考えていて、いつか書けたらなと思ってた所に↑のようなことがあったので、よしやろう今やろうと。
予約したら全七話になりやした。
是非楽しん……楽しい作品なのだろうか。
取り敢えず指は止まらなかったです。

◆◆◆

そういえば昨日から、牛沢さんの龍が如く7の実況が始まりました。
来年くらいかなと思ってたのにこんなに早くだと! とサムネ見た瞬間変な声出ちゃいました。

6がめっさ燃えたヤクザさんのゲームと思ってたんですけど、推理要素ありアクションありお楽しみ要素ありとかなり最高なゲームみたいです。
維新→極(1のリメイク)→0→6の順で牛沢さんの実況で見まして、ヘビの命終わった後に極2(2のリメイク)見たいなとぼんやり思ってます。
ゲームハード何も持ってないのですが、もしやるんだったら、歴史物好きだし維新やってみたいです。

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