先に執筆した作品の言辞《ゲンジ》というメインキャラの転移からヒロインに出会いまでの物語を、ようやく作成。
現在は、推敲中。
先の作品との辻褄が合っているか、それ以前の誤字脱字の確認。そもそも、面白く書けているかを見直している。
元々、需要のあるテーマで書いていないので、完全な自己満足かもしれない。
約5万2000文字になった。
言辞視点で書き続ければ10万字書ける気がしますが、どうなのか?
次のテーマを探したり、群像劇書ける技量を身につけたり、売れている作家さんの研究したりとしなくては。
推敲とは:良く忘れるのでメモ
「推敲」は「すいこう」と読み、「文章を十分に吟味して練り直すこと」を意味します。詩や文章がより良くなるように、読みづらい箇所を修正したり、他に良い表現がないかを考えたりしながら文章を完成させていく作業が「推敲」です。
https://oggi.jp/6712308