中日新聞杯
馬場状態は開幕2週目らしく、内前有利。
後ろからだと差し損ねる事も多い。
展開的に最内枠を引いたベリーヴィーナスがハナで、それに8番枠デシエルトが競り掛けて来るかどうか。どちらにしてもある程度ペースは流れそう。
その2頭の後ろ内ラチを取れそうなマテンロウレオが絶好枠。
外枠の馬たちは、よほど速い上がりか好発決め手内ラチをゲット出来ないと辛いと思う。
◎マテンロウレオ
○トーセンリョウ
▲ドクタードリトル
△キングズパレス
△ロードデルレイ
△デシエルト
本命はマテンロウレオ、昨年の京都記念から9戦連続馬券外も距離適性外や出遅れ、枠の並び的にキツイ。など、言い訳は出来る。
今回は枠の並びが絶好で、内前でレースを進められる。
関西圏で芝2000mのレースは(3.2.0.2)と、馬券外の2回も大阪杯と8番枠から外を回されたチャレンジCだけ。
斤量58.5が嫌だけど、この馬はノリさん仕様になってるし、ここはチャンス有り!