チャレンジC
◎マキシ
○エピファニー
▲アルビージャ
△ラヴェル
☆エアファンディタ
本命はマキシ、前走はオープン競走2着とは言え、後半1000m57.4秒と、かなりペースが上がったにも関わらず、上がり最速で突っ込んできたのは大物の匂いがする。
外差し馬場に変わってるのも良いし、人気も思ったよりはしてないので、長期明けの実績馬を買うよりは、今の力を出しきれそうなマキシを本命とした。
ステイヤーズS
◎ミクソロジー
○シュヴァリエローズ
▲マイネルケレリウス
△アイアンバローズ
△ゴールデンスナップ
△フルール
本命はミクソロジー、約2年前に１勝クラス～重賞までを4連勝後に１年半の長期休養。今年にオールカマー、アル共とG2を連戦するも11.16着と大敗。
ただ、2200→2500→3600と距離延長に加えて、調教も良くはなっている。復活するとしたらここだろう。前走の大敗も爪に起因するもので、今回は対策済みとのこと。ステイヤーとしての資質は十分だし、勝ち負けにはなる。