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レビューはとっても恐ろしいハサミ

レビューを書いてみたい気持ちはあります。

でも、しょーもない事を書いて迷惑をかけてはマズい。

ネタバレなんて以ての外。

読解力を養わなければ。

2件のコメント

  • こんばんは(^^)岩井です。
    突然偉そうなことを申し上げるようで恐縮ですが、ひるまさんのように熟考なさる方であれば、堂々とレビューをなさって全く問題ないと思いますよ。

    『レビューを書いてみたい』というのは、読者から著者への反応であり、著者からすると大変ありがたい、何物にも代えがたいお心持であると、僕は考えます。

    作品なんてごまんと溢れているわけで、上手く書けない時もあるかとは思います。ご自分でしょーもない、と思ってしまうようなレビューになってしまうこともあるかもしれません。

    でも、ひるまさんはネタバレの封印やご自身の読解力強化に前向きでいらっしゃるようですので、自然と真摯にレビューをお書きになられるのではないでしょうか?

    礼儀正しく、というと漠然とした表現ですが、その姿勢があれば、やたらと著者さんに不快な思いをさせる危険性は少ないものと存じます。

    まとまりがなくて申し訳ありませんが、僕が思ったのはこんなところです。
    長文失礼いたしました<(_ _)>
  • コメント、ありがとうございます。

    レヴューとは?

    筆者・レヴューを書いた人・レヴューを読んで作品を読もうか思案する人で成り立つと信じています。

    多くの作品レヴューを読んでいると、幾つか(困った事に稀ではない)宣伝になっていないどころか、行き過ぎたファンではと感じさせるものまであります。

    作者さん、良いのかなー?作者さんの執筆好きを阻害させていないか、他人事ながら心配する事しばしば。





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