カクヨムの設定に四苦八苦してるウェブ音痴がとおりまーす。何か変なことになってたら『システム分かってねぇんだろうなぁ……』と生暖かく見守ってください。 更新は……まあ、アレです。エタらないようには頑張ります。
物書きのバナナです。 拙作「捕食者系魔法少女」①②巻が発売中、ガンガンONLINEにてコミカライズ連載中です。
恋狸(こいだぬき)と言います。 ラブコメ、ギャグをよく書きます。 良ければご一読よろしくお願いします。 『リスナーに騙されて脱出RTAすることになった』 書籍1巻、コミカライズ単行本1巻、発売中。 『TS転生した私が所属するVTuber事務所のライバー全員を堕としにいく話』 第4回HJ小説大賞受賞。8月1日発売。 『闇覚醒して主人公にボコされるかませ犬に憑依したが原作と違いすぎて戸惑ってる』 書籍化&コミカライズ決定。 『ワイの本当の職業が【性騎士】とか言えない』 書籍化決定。
電撃の新文芸さんで書籍化しました! 『引きこもりVTuberは伝えたい』 2023/12/15に第一巻発売です! 誰かの心を動かす物語に憧れました。 たとえフィクションでも物語は凄い。読んだ人の心を動かすのだから。 いつか私もそういう物語を書きたい。 それが小説を書くようになったきっかけです。 読んで笑っていただけること。 感動していただけること。 それが目標です。 ライトノベル作家を目指して幾星霜……というほど書いていませんが歴は長い。 書かなかった時期が長いので。 一度は諦めました。 社会人となり、様々な経験をしました。 コロナ禍で無趣味な自分に嫌気がさして、何年も書いてないのに小説投稿を始めました。 実は以前の自分の作品とは、似ても似つかない話を書いていることに少し驚いています。 今の方が自由に書けています。 人生に無駄はないのかもしれません。
ペンネームが、南都那氏(なんとなし)。 ハンドルネームが、ニート風味。 【書籍化作家を目指すため、読んでくれた執筆者の小説を読むのをやめて執筆時間にあてることにしました。2024年5月17日】 生活保護でB型の作業所に通っているんですけどコロナウイルスが広がり始めたころ、在宅勤務で「自分にプラスになることをしてください」と言われて小説を書くことを再開した。 在宅勤務期間はとっくに終わったが、小説を書いている。 「Googleローカルガイド」名古屋市上位10パーセントの、「トップレベルユーザー」に入りました! Googleローカルガイドと言うのはグーグルマップの口コミのレビューを書くボランティア?の事なんですがその名古屋市の上位10パーセントに2022年入っていたらしくて、今日2023年1月10日「トップレベル ユーザー あなたは、Nagoyaで全投稿者の上位 10%に入りました。」と通知が来ました! 「Googleローカルガイド」のレビューと「カクヨム」のレビューは少し違うのですが、「カクヨム」のレビューは小説の1話1話にサブタイトルを付けるのに似ていてそれも得意です! まあ相性があってキャッチコピーつけれないと、★★★だけつけていますが。 ここからは近況ノート【「妖精使いアルヴィン」連載開始! コミカル・メルヘン・ファンタジー?です。】の内容から。 ぼくは中学生1年生ぐらいまで、読書嫌いだったんです。 親や学校が進めてくる本が、アニメ化なんて絶対しない様なエンターテインメント的におとる文学みたいな本で。 その読書嫌いのぼくに中学からの友達が、「妖精作戦」と言う本を布教(ふきょう)してきたんです。 その「妖精作戦」と言う本がめちゃくちゃおもしろくてつい「妖精作戦」シリーズ全巻、「妖精作戦」「ハレーション・ゴースト」「カーニバル・ナイト」「ラスト・レター」を本屋さん巡りをして買い集めたのがぼくが本好きになったきっかけです。 全巻借りて読んだのに、全巻買いそろえたんです。 ここで妖精?もしかして内容も?と思われた方もおられると思いますが、違うんです。 「妖精作戦」は超能力者のヒロインをきっかけに高校生たちが宇宙に行ったりする話何で、目標のライトノベルと言うやつです。 まあ「妖精作戦」自体の内容はライトノベルの始祖でも、出版はライトノベルではないんですけどね。 では参考にした小説はないのかと言うと、あります。 フリーターとして34才ぐらいになったころ自殺騒ぎを起こした結果、新聞奨学生をやりながら小説の学校に1年通って文学みたいな話や四コマ漫画みたいな話しか書けなかったので通常2年ある所1年で小説の学校をやめて絶対新人賞を取れるようなプロット作りをしていたんですけど。 追い込まれていたのか下の階の人がうるさいように感じてガラスを割ったんですけど、誰もいなかったんです。 警察にも行ったんですけど呼び出された父親が示談金をはらって、ぼくは小説を書く事を忘れて精神病院に自殺騒ぎの時と合わせて2回目の入院をしていました。 退院した後も本を書くことは忘れて毎日読書をしていたんですけど、ありました!新人賞取れるようなネタ! 「アリの巣ダンジョンへようこそ!」って言うライトノベルの中の妖精が出てくるところが面白いのに、弱くてメインで出て来ない。 「アリの巣ダンジョンへようこそ!」自体も続巻が出なくなった。 と言う事で妖精の性格と名前を参考にさせてもらって妖精の能力を魔改造したのが、「妖精使いアルヴィン」なんです。 まあ新人賞送っても落ちたんですけどね。 それでカクヨムコン8に応募するために「カクヨム」に登録したんですけど、置いておくだけでは読まれない。 と言う事で今は録画中のアニメの消化を2023年2月まで先延ばしにして、「レビュー」書いたりフォローしている人の「未読あり小説」読んだりして、どうにか「妖精使いアルヴィン」を読んでもらおうとしています。 https://kakuyomu.jp/works/16817330650216816894 追伸 現在カクヨムコン8は終わりましたが、録画中のアニメの消化に入れていません。 「妖精使いアルヴィン」を読んでくれている人と最新話まで読んで待ってくれている人の「未読あり小説」を読むだけでほとんどの時間が消えて、残りの時間で執筆しています。
ラノベ大好きプログラマー。 仮想と現実の狭間に住んでます。 プログラム書いたり、小説を書いたり、行ったり来たり。 お散歩中によく見かけるサバ猫と黒柴をモフりたい日々。 ※Discordやってません。
※スランプ続行中 (꒪ཀ꒪*)グフッ 豆腐以下メンタル 文章力低 語彙力低 ついでに執筆の速度が遅い上に更新頻度が微妙 相互はしません 未完のまま更新しなくなる(エタる)ことが無いように頑張ります メインジャンルはSF(VRゲーム)・恋愛 苦手ジャンルは読むのも書くのもラブコメとエロ。特にエロは拒否反応が出る程度には苦手 季節の変わり目や雨の日・風の強い日は大体死んでる