純文学の歴史ある賞にて、拙作が二次通過できました~! 三次は進めなかったようですが、狭き門を突破することができたことが嬉しすぎて本屋さんで叫びそうになりました。(発表のあった雑誌はもちろん購入しました!)
純文学系の賞への挑戦はこれが初でした。中学生のときセ●チューに憧れてそのまま書き殴ったみたいな小説を純文学の賞に応募した記憶がありますが、それはノーカンで……。
いろんな方に読んでほしいという気持ちもあるのですが、連載したら即垢B●Nになるような内容なのでカクヨムでは非公開です。(何書いた)
他の賞に応募するか年齢制限付OKの投稿サイトにあげていこうと思います。
ではまた~。