『ボクの名は』制作ノート その43

新小説内小説をリリースしますた。

「辺境の声と文字」
https://kakuyomu.jp/works/16817330651150201500/episodes/16818622172822390092

蔵六こと笠司の(本作『ボクの名は』では)最後のSF小説です。

こういうことするから『ボクの名は』は読みにくいって言われる。
(それ以前に、単純に長すぎw)


本編では尺の問題もあって全話書く可能性は低いんですけど、これってニーズあります?

2件のコメント

  • 近況ノートへのコメントをありがとうございます。
    当方の「額の十字架」にレビューを頂戴したことからご縁がつながりました。
    ですから、「額の十字架」を日野さんと余田さんの物語の連載小説の第1話として残しました。
    他の短編もお読みくださいまして、読書量や、髙橋三千綱氏を思わせる文体と評してくださったことで、書けない時期があっても、どうにかカクヨムに残ることができたと思っております。

    深海くじらさん、これからも書き続けてください。
  • わざわざのコメント、ありがとうございます。

    そうでしたね。
    そんなふうにして人って繋がることがありますよね。

    頑張って書き続けたいと思います。
    加奈さんも、引き続きお願いします。

    ネットの繋がりって、一見安定しているように見えて実に簡単に切れてしまうから、個人の継続って大事ですね。

    まずはかの長編、ちゃんと終わらせますからw
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