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114話ですッッッ

 小説を書いている時、書いているというより、この7年分? 8年分?? の創作メモをひっくり返して組み立てているという感じが近いのですが、今回のは、

「えーと……ここは、要約すると乙女ゲーの悪口だな。いらない……ここも、よくよく読むと乙女ゲーの悪口だ。いらない……乙女ゲーの悪口多いなあ。困ったなあ~~」

 ……って感じで、ひたすら乙女ゲーに対する悪口を消し続ける作業が続きました……好きなジャンルのゲームほどついツッコミをいれてしまう……ゲーマーの悲しいサガです。

 本編はあれですね、ドアノブに手をかけたんだからもう次で決着がつきますね。
 つくといったらつくんです。つかせるワヨッッッ

 それでは今日はこんなところで。
 いつも読んでくださってありがとうございます。とても励みになっています。今回の更新もその励みパワーで出来たものです(正月がしんどすぎてちょっと時間がかかってしまいましたが……)

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