今回のキャンプのお供に選んだのは、超法規的かえる先生の『魔女と傭兵』です。
主人公のジグとヒロインのシアーシャを中心に、バトルあり。陰謀ありと、巻数を経るごとに世界観がどんどん広がっていきます。
今は契約で繋がっている二人ですが、この先二人の関係性がどうなるのか? など。
これからも追っていきたいと思わせる展開の上手さが光る物語だと思います。
現時点で5巻まで発売中。未読の方は、まだ巻数が少ない内に揃えるのもありかと。
……日没も近くなってきたので、そろそろ焚き火の準備でもしようかな。
それでは次のノートで。