初めましてです。
夢語バクっと申します。
しがない、マレーバクの一種です。
コーヒーを飲みすぎて、茶色くなってますが。
あぁ、冗句ですよ。もちろん。
その昔、約5~6年ほど前ですが、一応毎日と物語を書いておりました。
下手ながらに義務でもあるかのように、そりゃもう毎日と書いてました。
しかし、ちょっとした事があって、しばらく手を引いていました。
今は時間にも余裕が出来て、もう一度書き直そうかっと思い立ち、カクヨムへと登録をした次第です。
まぁ、触発される事があったんですけどね。
今回はその5~6年前に昔書いていた、物語を今一度初めから書いていこうかと思っております。
諸事情につき、どれも途中でやめてしまったので、未練払しっとでも言う感じで書いていく所存です。
そのうちの一作が、投稿しております「銀の裏地」
っと言っても、こちらは途中でやめた物語ではなく、一応の完結しております。
ただ、酷い終わらせ方をしてしまった作品なのです。
えぇ、今思い返しても何故そんな終わりにしたのかっと、過去の自分を殴り飛ばしたい一心がありますよ。
今回はその未練から、いの一番に書き直す事を決めました。
短い内容ですし、分かり易いシナリオですから、取っつき易いかなっと言う考えもありますけどね。
短いっと言っても、約50ページ位にはなるかと思いますね。
ショートショートぐらいにしたいんですが、如何せん話が長くなってしまう…。
短くまとめられる作家さんが羨ましい限りです。
尚、前書いていた物語のタイトルとは別にしてありますので、あしからず。
さてと、挨拶が長いのも性分でしょうか。
今後はできる限り早めの更新を目指して、頑張って参りたく思います。
どうぞ、お見知り置きの程、よろしくお願い致します。