志村麦穂

@baku-shimura
2021年6月7日に登録

SF
ホラー

1月16日
新生、志村麦穂。
　かなり遅めのあけましておめでとうございます。　この度、ペンネームに手を加えました。　志村麦あらため、『志村麦穂』になります。　しむら・むぎほ、です。　むぎと間違えられることがままあったため、ならむぎ読みにするか、ということで新生志村麦穂。　今後ともよろしくお願いします。
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2023年12月5日
金のたまご、もらいました！
　報告遅れましたが、この度『アウトサイダー・ミックス・シェイク』が公式より「金のたまご」に選出されました。　公式、本当に実在していたとは…… 　熱の入ったレビューありがとうございます。　なかなか影響もあって、過去作なのに信じられないぐらい伸びました。驚きです。これをきっかけに、私自身もさらに頑張っていけたらと思います。　今後ともよろしくお願いします。
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2023年9月10日
短編一本、一旦非公開にします。
　先日書きました『天使墜落（私）刑』を一旦非公開と致します。　書き直して公募に送り込もうと思うので、落選したらいずれ復活すると思います。ポジティブ非公開です。　またどこかで出せるようにしたいと思います。
2023年5月14日
第１８回書き出し祭り　会場１位の『花失致死』　連載開始
　つい、昨日結果発表と相成りました第１８回の書き出し祭りにて、拙作が第三会場で得票１位を頂きました。　たくさんの感想、投票、改めて感謝感激、ありがとうございます。　そして、書き出したからには完結から逃げるな、ということで、きちんと書こうと思います。　作品のカロリーが高いので難しいですが、可能な限り毎日更新できるようにしますので、今後とも作品をよろしくお願いします。『花失致死』をヨロシクお願いします。
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2023年1月31日
因習村へ行こうよ！　完結です。
『因習村へ行こうよ！』10万字オーバーで無事完結です。　期限ぎりぎりですが、カクヨムコン８の長編ホラー部門にエントリーできました。なんとか間に合ってよかった……。　今回はアイデア先行で、書き始めた１月１日時点でプロットもふにゃふにゃだったので、スケジュール的にも厳しかったです。　割としっちゃかめっちゃかになった気もしますが、ネタの核となるアイデアは悪くないよなぁ、と思っています。　もっと長くなると予想していたのですが、もっと長かったら多分完結していませんし、間に合ってません。　あまり熱心に宣伝しない方なので、思ったより多くの人に触れてもらえているようでうれしいです。たぶん、タイトルのおかげでしょう。　内容はタイトルのはっちゃけ感とは少し遠いのですが……。　最後に読んでくれた読者の方、感想をくださった方には感謝しかありません。ありがとうございました。
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2022年12月1日
もう書くしかない。
　二か月ぶりぐらいにカクヨムに帰って参りました。　正直、仕事が忙しすぎて、書いたり読んだりする暇があまりとれていませんでした。修行するとはなんだったのか。　でも、苦手なホラー映画には挑戦してました。怖くて最悪でした。　最高に日にちが過ぎるのがはやすぎるので、もう書くしかないと思いました。　なんとか、一本。カクコンに投げれるよう頑張って長編を書きたい（願望）。　12月、ラスト一ヶ月ガンバリマス。
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2022年10月12日
一旦、修行編に突入します。
　ここ一ヶ月ぐらい唸ってましたが、自分が面白いと思うものが書けなくなったのでしばらく修行します。　といっても、読書したり映画観たり、何かしらの知識を詰め込んだりする時間になると思います。図書館通いの大学生活に戻ります（仕事はしなければならぬ）。ちなみに大学時代は遊び回っていたので、十年遅い図書館通いになります。　いい方向に向かうように頑張ります。
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2022年3月17日
第一回怪獣小説大賞(自主企画)にて大賞をイタダキマシタ。
宮塚恵一さん主催の怪獣小説大賞にて拙作『みんな壊してくれる』が大賞を受賞しました。いゃあ、めでたい。賞は貰い物といいますが、いくつになっても褒められるのは嬉しいものですね。企画には選りすぐりの怪獣小説たちが集う。作者ごとの怪獣観があって、大変面白かったです。また、改めて読みに回れたらと思います。皆様も、ぜひご一読のほど。また、宮塚さんより拙作『みんな壊してくれる』の素敵な表紙絵を頂き、嬉しみの極みでございます。
2022年1月15日
復活します。
　カクヨムに復帰いたします。　ぶっちゃけ修行といいつつも、大スランプに陥っていたのが実情でした。　学んだことは、もっと気軽に、そしてどんどん書いていくべき、ということです。　深く考えることをやめました。
2021年12月15日
しばし休止します。
　長編が書けるまで！　長編が書けるようになるまで！　しばらく、カクヨムはお休みします。帰って来たらまたいっぱい作品を上げれるといいな、と思います。　要するに修行編です。　文字が降ってくる滝行みたいなものです。　一回り大きくなった私で帰ってきたいです。
2021年11月5日
偽物川小説大賞（自主企画）、個人賞を頂きました。
　先日終了を迎えた偽教授さん主催の自主企画、第三回偽物川小説大賞に参加させていただいておりました。　なんと、私の短編『天啓的な幸せ』が個人賞「ペガサスの幸福論で賞」を頂きました。小説関連においては初めての受賞です。まっさらな受賞歴に、はじめて点が落ちた瞬間です。　評議員の皆さん、そして、共に企画を盛り上げた参加者の皆さん、ありがとうございます。お疲れさまでした。面白い力作にも沢山出会えました。　まだ全ては読み切れていないので、隙を見て巡回しようと思っています。　講評なども頂き、自作の問題点なども意識できたと思います。　楽しい企画でした。ありがとうございます。
2021年9月3日
改稿版を出しました。
　以前こむら川大賞のためにかいた短編『言わぬが花の乙女なり』を加筆してあげました。　加筆前も普通に残しているので、違いが気になる方は読んでみてください。正直、加筆部分以外はほとんど変わりません。ただ、ジャンルを現代ドラマからミステリーに変更しています。　それはそうと、カクヨムは色々波乱があるみたいですね。　安心安全な環境になってくれれば、と願うばかりです。
2021年7月11日
少女異譚　人形編について
　残すところ、人形編はエピローグのみなのですが…… 　正直、分かりにくくありませんか？　私は書いている時、すごく苦労しました。　ノートが人物表でめちゃくちゃになるぐらいわかりにくかったです。　お、入れ替えトリックやったろ！　と思ったはいいものの、非常に苦しみました。もしかすると、あとで書き直すかもしれません。　というか、全編通して書き直す可能性すらあります。　感想やお前のトリックひどすぎるよという指摘がありましたら、どしどしお寄せ下さい。　ミステリは常に勉強中なので、この本面白いからぜひ読んでというおススメがありましたら、コメントで布教していってください。　あと登場人物闇堕ちさせてすみません。
2021年6月21日
ミステリ、はじめました。
　新シリーズ『少女異譚』はじめました。　ミステリーは書くのは初挑戦です。正直、穴とか未熟な点が多いと思われます。　読むときは甘めに読んで……お願いしやす……タスケテ…… 　設定について少々、雑談。　探偵役、稲生令の元ネタは『稲生物怪録』になりますが、本編ではいうほど関連はありません。名前ぐらい、ですかね。　ちなみに、稲生令は未完成の探偵です。　瞬間記憶能力と正確な体内時計を、訓練によって身に着けているのですが、普通に推理ミスもしますし、未解決もあり、怪事件に叶わないこともあるでしょう。　ミステリ初心者の私と同じで、回を重ねるごとに成長していけたらと思います。もしよかったら、共に成長する稲生令を見守ってもらえたら……。　ご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。