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0pvなのに★が‥

やれやれ‥誰も読んでないのに★が‥



やる気を起こすために公開してみました。

10件のコメント

  • やれやれですね。
    ついに公開ですか! 楽しみです。バーバラさんの例のエッセイ、カクヨムコンで受賞できそうじゃないですか? でもご家族にばれたら困るんですものね…悩ましいですね。
  • オレンジ11様

    早速に初小説を読んでくださってありがとうございます😊励みになります。

    糞夫のエッセイをカクヨムコンに出したいと思って調べたらどうも字数が多すぎて‥。書き直すべきか悩むところですよ。夫に言わなければバレませんよね?
  • バーバラ様
    お久しぶりです。
    先日は赤いきつねにお星様ありがとうございます😊

    0PVでも星ってつけることができるんですか!
    驚きました。

    これまでエッセイは楽しませて頂きましたが、初めての小説にワクワクです。
    音楽に関しては素人ですが、フォローさせていただきました。

    私も読みたいものを読みたいときに読む派です。
    宜しくお願いします。
  • 星都ハナス様
    お越しいただきありがとうございます。
    0pvで★をつけた方のところにいってレビューした人を確認したら、まぁ!物凄い人数に片っ端から★を付けまくっていました。0pvの方も沢山おられましたよ。

    初めての小説にフォローありがとうございます。
    気長にお付き合いください。小説を書くのってなかなか難しいのですね。頑張ります。
  • バーバラさんの書くものは一話単位でおもしろいので、小説、書き直しや更新の遅れはまったく気になりません。私もマイペースで読ませて頂きますね。
    4拍子の説明もありがとうございます。マーチ、そう言われればそうだったような。音楽知識の再確認にもなりそうです。

    >夫に言わなければバレませんよね?

    悩ましいですね……。受賞した後どうするかまで考えなくては……。内容がおもしろすぎる上に文章もうまく、バーバラさんの語り口も良いので、受賞する可能性もあるかと。

    約5万字を1万字まで縮めないといけないのですね。削れそうかな? と読みに行ってきましたが、4話まで読んで無駄なところはなさそうです。

    > ところが夫はこの時、嘘を二つ言いました。
    30才なのに28才。身長172cmなのに175cmと。

    まずここで笑いました。

    >「灰皿がいっぱいで、ちょっと待って。」
    と言い、車の灰皿を引き抜いて運転席のドアを開け地面に灰皿のゴミを捨てようとしたのですよ。

    夫さんの人間性がよく出ていますね…。

    そして5話に以下の箇所が…!

    > そこで、夫を繋ぎ止めることにしました。最低の手段です。このことは恥ずかしくて誰にも言ったことはありません。
     夫に自分の有名な父親の名を明かしたのです。

    本気で、受賞後のことや夫さんや身内にばれる可能性を考えてからの方が良いと思います。悩ましいですね。
  • バーバラさん、こんにちは! 私の近況ノートにお返事ありがとうございました。

    お考え、放置されていたのですね…! しかも最初に私がこちらの近況ノートに、たきつけるようなことを書いていましたね。バーバラ家の平和に関することなのに、軽率だったなと反省しています。申し訳ありません。
    最悪の事態も想定してから決めるのが良いかと。
  • 初の小説、面白く読ませていただいています。私も音楽については無知ですが、主人公がバーバラさまのイメージですね。続きを楽しみにしてますね。

    そういえば、★爆さんっていうんですかね、たまにいらっしゃいますね。スルーしますけど。
  • 神原遊様

    主人公がバーバラのイメージですか。音楽の才能については私の才能を被せて書いていこうと思っています。
    続きはなかなか難しいのでご迷惑をおかけするかもしれません💦

    ★爆?これは遊様が作った言葉ですか?
    カクヨム運営にチクるか悩みますよ。
  • バーバラ様
    沈み鳥居の鬼に、過分なお星を頂きありがとうございます。
    悲しくそして苦しい物語の果てに主人公のあの最後ですので読んでスッキリするものでもなくて…けれど最後まで読んで下さってありがとうございました♡
    御礼までm(_ _)m
  • 小鷹りく様
    最後、読むのをやめれなくて一気に読んでしまいました。あとがきにどうやって作っていったか書いてあってそれにも感動と驚きでした。
    どう感動をお伝えしたら良いか‥それぞれの立場や苦悩に納得しながら読みました。
    あまりややこしい話や漢字が難しいといつもなら直ぐに読むのをやめてしまうのですが、ラッキーなことに読み始めて直ぐにユーザー辞書の機能に気が付いて読みを調べながら読みました。そこまでしても読もう思うものでした。勉強になりましたよ。笑。物語上、漢字で書いたほうが雰囲気が出る話だな思いました。
    敬翠の子孫がいるということが読後の気持ちを穏やかにしました。それでまた最初を読んで確認、納得。おおー!となりました。
    素晴らしい小説をありがとうございました。
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