バーバラ･Ｃ

大丈夫ですよ！ 誤字はまったく気にならず、内容の面白さがすごいです！

いつも濃いお話をありがとうございます✨楽しみに読ませていただいています^^

公開後も書き直しされているんですか～～また、読み返さなくてはですね。

旦那さん育てのみならず、ある程度大きくなっても子育ては延々と続いているのですね。それも、年齢が大きくなってからならではのお悩み盛りだくさんで・・・ホストクラブにびびりました。はまるんですかね・・・？行ったことないですけど、商売でお付き合いしてもらう時点で萎えそうですけどね。

まあ何事も経験なのでしょうか・・・？各ご家庭、いろいろあるものですね・・・

神原　遊様
いつもコメントをくださってありがとうございます。読んでくださる人がいてこそ書けるタイプなので励みになっていますよ。

自分が書いたのものは何度も読み直してしまいませんか？きっと皆さんもされていますよね。
私は慌てん坊なのでミスも多いです。

ホストクラブのイメージは私も悪いですよ。真面目な女の子からも貢がせますからね。でも貢いではいないようです。すべてを親から禁止されるのは嫌だと思うのでこちらは我慢します。

私もセフレがいましたから娘だけに貞操を求められません。若い頃の性欲は止められないと思ってます。男の子だったら童貞を捨てても何も言われません。これも根底に女の子だから性的な快楽を求める行為は駄目という考えが日本人の大人にあるからだと思いますよ。

オレンジ11様

ありがとうございます。
褒めていただき自信になります。
ミュゲ書房を一度書き写してみようかなと思っています。自分が小説を書けない理由がわかる気がするのです。

自分の経験をすべてエッセイにしてしまわず小説の中に経験を織り込んで書いてみたいです。

ぼんやりとはストーリーがあるのですが、書けるイメージが湧かないのですよ。

ミュゲ書房は本当に面白かったです。
市長の恋も本で読みたいですよ。

バーバラさん！　セフレが……！　さらっと書いてあるけどさすがですね。

＞ミュゲ書房は本当に面白かったです。
＞市長の恋も本で読みたいですよ。

こちらこそお褒め頂きありがとうございます。

＞自分の経験をすべてエッセイにしてしまわず小説の中に経験を織り込んで書いてみたいです。

これ、できると楽しいと思います。

バーバラさんのエッセイは小説顔負けの面白さですけどね。

どうやったら小説らしくなるでしょうか…。
文章自体がお上手で必要な情報がわかりやすく、過不足なく入っているので、コツさえつかめば大丈夫な気がします。

ためしにエッセイ冒頭を三人称の書き方にしてみました。
単語など、ほとんどいじっていません。
失礼だったらすみません。消しますね！

――――――
バーバラは面食いだった。それもおかしいくらいに。
そんな彼女が夫に出会ったのは24歳の秋――だったような気が本人はしている。
もう記憶もあいまいな大昔のことだ。

その頃、バーバラはあるピアノ教室の講師と個人ピアノ出張レッスンと知り合いのスナックのアルバイトで生計を立てていた。

オレンジ11様

うひゃ〜！全然失礼じゃないです。ありがとうございます。
びっくりです！
こういう風に書いてあるのを見て気が付きました。
すごい欲を持っていて良い物を書きたいと言う気持ちが強いから素直に書こうとしないのです。
良い文章で読み手にわかりやすくしかも美しく情景や状況を書きたいとばかり考えている自分がいますね。
オレンジ11さんすごいなぁ！
久しぶりに自分が気が付いていない自分を知りました。今の書き方が漫画ちっく？というか今風なノリで書いている感じが嫌だったのですよ。エッセイのノリで書いてもいいとかいう気持ちが微塵もなかったですね。

>バーバラさんのエッセイは小説顔負けの面白さですけどね。

ありがとうございます。こんな風に言っていただけると小説は後回しで、もう少しエッセイ増やそうかな、とか考えちゃうじゃないですか。ニヤニヤしちゃう。

バーバラ様
失礼じゃなくて良かったです！

私はただ、バーバラさんがご自分視点で書いていたのを三人称に直しただけで、元のエッセイが良くできているので、全然私はすごくないんですよ。

小説として掴みばっちりの冒頭じゃないですか？
こんなに簡単にわかりやすく書き直せるバーバラさんの文章が良いのです。

＞すごい欲を持っていて良い物を書きたいと言う気持ちが強いから素直に書こうとしないのです。
良い文章で読み手にわかりやすくしかも美しく情景や状況を書きたいとばかり考えている自分がいますね。

上記、すべて大切だと思います。「わかりやすく」というのが特にポイントでは。だからバーバラさんのエッセイは読みやすく楽しいのですね～。

バーバラさんは状況説明がお上手なのだと思います。だから糞夫（すみません、バーバラさんの夫さんに向かって…）のダメさ加減もばっちり伝わるんですよ。

うまく伝わったかどうか心配ですが、とにかくバーバラさんは文章がお上手で、人生経験もユニークなので、素敵な作品が書ける可能性は高いのでは、と個人的には思います。

ピアノの練習があるのでしたね…！　小説って、エッセイより書くの時間かかる気がするので…。まずは1万時くらい書いてみると良いでしょうか。
でもエッセイおもしろいので、続けて欲しいです～。

なんと、音楽の分野で書きたいのですか！　それは楽しみです。
バーバラさんがどんな切り口で何を書くのか。
練っておくと、いざ書こうと思ったら早いかも知れませんね。