U3SGR様
ギフト、ありがとうございます！
応援いただき嬉しいですw
ちなみにご質問のあったJの件ですが、個人的には、あってもおかしくはないなーと、漠然と思っています。
ただ、この人達にあったのかというのは正直、懐疑的かなと……
PEN○○GHTという慰安○支援団体が裏についていて毎年売上の３％を財団に入れろとか、K国の慰安婦団体とやってることが同じですし、K氏が証拠を持っていると発言していたのに、証言以外の証拠も出てこない。
第三者委員会が実際に入った会社で働いている身として、あの調査チームの発言も正直あり得ないものでした……
（基本的に第三者委員会は公平中立。どちらにも肩入れしないし、証言だけで事実があったと断定したりしません。故人という事もあり断定不可能だからです。その場合、推認という言葉を使います）
司法も通さない様ですし、司法を通さず被害者の証言だけで故人の責任を会社に取らせることができる様なことが許容されるなら、自分の親族が亡くなった後、あなたの親族にこんな酷い事をされた。物証はないけど、私の証言が何よりの証拠。親族は亡くなっている為、司法は通さないが責任を取って道義的賠償しろと、嘘か本当か検証もできないのに、周囲に責められ責任を取らされる。
こんな事が平然と行われる社会になりますよ。と、いうことを主眼に置き今回の話で書いている所です。
被害を広げない為法や社会を変えたいと願うなら、先に司法に訴え、判決を受けた上で、問題点を整理し社会に訴えるという手順を踏むべきではないか、というのが個人的な考えです。（勿論、賛否両論あると思いますが……）
引き続き応援よろしくお願いします。
びーぜろ