手書きだから全体的に汚いです。特に字が汚いですね。『流』って書いてある横の細かい網目みたいな所が『バルバトス諸国』ですね。左の方に『点々』が書かれているのは国の数を数えるときに付けたものであって、全く意味は無いです。上にある白い穴みたいなのはパンチで開けたやつなので、これも意味は無いです。島国が少ないのは『世界設定的』に仕方がないです。大陸と大陸の隙間が狭いのは地図として見たら、そう見えてしまっているだけであって、実際は結構離れてます。自分がガリガリと書いたものなので、汚いのが難点ですね。これ投稿するのは恥ずかしいんですが、もう妄想を形にした小説を上げてるんだし、別にいいだろ——という思いで投稿しました。恥ずかしくなったら消します。