永嶋良一

永嶋様、こんばんは😊

永嶋様の写真と、日本人女性でこのイラストですか？！
凄いです⤴⤴
永嶋様、ほんとに可愛い！

のこ様
　はんばんこ。
　ほんとに可愛い！・・写真があまりにひどいので、コンピューターが可愛く描いてくれたんですよ。

〔小説　ワインは誰に〕
　ここはヨムカク酒造の本社。ヨムカク酒造では、毎年『ほんとに可愛いっ！コンテスト』を実施している。全国から自薦他薦で「可愛い女性の写真」を送ってもらって優勝を決めるのだ。今年の優勝賞品は高価な『おフランス産のワイン』なのだ。
　ボクは社長室に入った。のこ社長が豪華な机で仕事をしていた。のこ社長は元ミスコンの優勝者で、美人社長としてマスコミにひっぱりだこなのだ。
　「のこ社長。『ほんとに可愛いっ！コンテスト』の候補者も、いよいよ3人に絞られました。ワインを送る最後の優勝者を社長が決めてください」
　のこ社長が妖艶な瞳でボクを見た。
　「アホバカ最底辺部長ね。３人の名前を言ってみて」
　ボクは手帳を出した。
　「えっと・・・１番は西田麻衣、２番は河中伊香保、３番が永痴魔ボケ子です。３人とも、すっごく可愛くて・・・ボクはとても一人に絞ることができません」
　ボクは、のこ社長に３人の写真を見せた。のこ社長が言った。
　「そうね。１番の西田麻衣と２番は河中伊香保は確かに可愛いわね。・・でも、３番の永痴魔ボケ子は『ほんとにブスねっ！コンテスト』に出た方がいいんじゃないの。高価な『おフランス産のワイン』を飲む顔じゃないわよ」
　ボクは言った。
　「でも、永痴魔ボケ子も『ほんとに可愛いっ！コンテスト選考委員』の先生方が選んだんですよ。・・のこ社長、そんなことを言わずに『ほんとに可愛いっ！コンテスト』にふさわしい優勝者を決めてください」
　のこ社長の眼が光った。
　「そうねえ・・では、２番の河中伊香保にしましょう。河中伊香保に商品のワインを送って」
　ボクは、のこ社長に聞いた。
　「選出理由が必要なんですが・・・のこ社長が河中伊香保を選んだ理由は何なんですか？」
　のこ社長がさらに艶っぽい眼でボクを見た。
　「理由？　そんなの決まってるじゃない・・
　　ほんとに可愛いっ！・・
　　ほんとにか（わい）いっ！・・
　　入れ替えて・・
　　（わい）んいかほにっと！・・
　　ワイン、伊香保にっと！。。」
　ボクは「ぎゃび～ん」と言って、社長室の床にひっくり返ってしまった。
〔小説　ワインは誰に　おしまい〕

さゆりちゃん、さゆりちゃん、さゆりちゃ～ん！

ともはっと様の「パパ上様日記」の最新話をみてネ。
さゆりちゃんが、女性になったらパート2が見れるよ。

のこお姉さまぁ～♪
　ありがとうございますぅ～。。
　お礼は、のこお姉さまの近況ノートに。。

さゆりちゃん。

ともはっと師匠のイラスト、見てきましたか？
可愛かったでしょ！
そうよ。
これでさゆりちゃんも私達の仲間入りよ( ´艸｀)
私も嬉しいわ💛

のこお姉さまの近況ノートにお返事字ましたぁ～。。

こんにちは。
4/26の近況ノートから、URLでこちらに飛びました。

さゆりちゃん、清楚タイプだぁ( *´艸｀)
可愛いですね。

バッグの本棚も気になります。
図書館かな？
あさのあつこさんの本がたくさんある！

つむぎお姉さま
　わ～、こちらも訪問いただいて、ありがとうございます。
　バッグの本棚も気になります。図書館かな？・・・ここ、近所の図書館です。ボク、図書館って大好き！
　あさのあつこさんの本がたくさんある！・・お姉さまは、あさのあつこさんのファンですか！　いいお話が一杯ありますよね♪