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酩酊の宵、そして未来。ふたつの詩


握りしめたナイフに「酩酊の宵」という詩を、
そして、
僕の独り言に「酩酊の宵の未来」という詩を投稿しました。


このふたつの詩は地続きです。

その最中と、その少し後の話。



あえてふたつの詩集に分けたのは、ただ読んで欲しかったから。ただそれだけです。
ようは私の欲です。
綺麗じゃないですね。
申し訳ありません。


そんな、ふたつでひとつの詩です。


2件のコメント

  • 深海さま

    わざわざコメント下さりありがとうございます。
    深海さまの心の詩を読ませていただくことで、私の心にも染みて寄り添ってもらえているような心地になれます。
    また拝読させていただきに行きますね。

    また私の拙作「握り締めたナイフ」へのたくさんのお星様に応援ありがとうございました。
    お伝えするのが遅れてしまいすみません。
    しかももったいない程のお褒めの言葉もくださり感激です…!
    とても励みになります。

    これからもよろしくお願いします!

  • 深海さま

    お気持ちを、お言葉を、伝えてくださりありがとうございます。

    私の言葉が深海さまにとっての何かになれたようで良かったです。
    良かった。

    お互い、吐き出したい思いや言葉をこれからも紡ぎ続けていきましょう。

    溜めっぱなしは辛いですからね。

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