こんにちは! 彩桜です。
前回制作話をしてから、いつの間にか二週間近く経っていました。
え、もう10月終わり?
ハロウィン? あれ? さっきまで夏だったのにね。
……という気持ちでいます。
さて、BLUE MIND ①【第二十七話 十九歳 先生の本当】の制作話。
彩桜、だいぶ【BLUE MIND ①】のこと、忘れてきてます。(しっかりしろ)
人の小説(映画も)忘れるって、私の中では、あるあるなんですが。
(酷い!作家様に失礼すぎる!)
漫画脳なので、漫画は結構覚えてる。
てか、……自分の作品まで忘れかけてる……?
やばくない?
読み返してないからな…(そういう問題ではない)
そう、この回は、伏線回収の回です……。
ここまで長かった。
最後の方、焦らしすぎた。
お付き合いくださいました皆様、ありがとうございました。
人は誰しも、後ろ向きな気持ちになることがあると思います。
(常に、めちゃめちゃポジティブ★ハッピーな人も、探したらいるかもしれませんが)
先生の「後ろ向きな気持ち」を、リオが受け止める回って感じです。
後ろ向きな感情は、ネガティブに捉えられがちですが。
そういうネガティブなものも、全部まるごと認められたら、生きるのが楽になるのかも…?
……と思ったり、思わなかったりします。(どっちや)
ま、難しいですからね。
それでは……。
【第二十七話 十九歳 先生の本当】読んでいただけましたら嬉しいです。
https://kakuyomu.jp/works/16818792435860475791/episodes/168187924373344762492025.10.31