昨日から
余命宣告を受けた俺が世界を救う理由
最終章に突入いたしましたm(_ _)m
ここまで書けたのは本当に読者様、
同じ作家様の励ましがあったからこそなので
この場を借りてお礼申し上げます!
話をあげる度に応援を下さり
その上フォローまでいただき
本当にありがとうございます*.(๓´͈ ˘ `͈๓).*
色なんな方のお話を読み漁りたいのですが
娘が受験を控え、ただいま新居を建てる計画も
同時進行で進めてたりと時間がなく
自分の作品で手一杯で情けない( ´ㅁ` ;)
いろいろ落ち着いたらゆっくり読書したいなと
考えております。
こんな作者ではございますが
今後もよろしくお願いします(*_ _)♡