香鳴裕人

素敵な企画を見かけたので参加させていただきます。自分でも同じタイトルでどれだけ書けるか挑戦してみたいと思います！
よろしくお願いいたします。

はじめまして。

素敵な企画ですね。
もう２年目とは！　人気のある企画なのだろうとお察しいたします。

拙い文章を書く者ですが、参加させていただきたく思います。
どうかよろしくお願いいたします。（拝）

＞天野蒼空さん
素敵な企画と評していただいてありがたいです。
(あのー、差し出がましいようですが、みんなで同じタイトルを使う企画であって、ひとりで複数どれだけこなせるかという企画ではないです……。いや、もちろん、ひとりで何作書かれてもかまいません。ご参加ありがとうございます！)
どうぞよろしくお願いしますね！

＞流人新 (√２）さん
はじめまして。素敵な企画と言っていただけてありがたいです。
２年目なんです。人気があるかないかはわかりませんが、２年目をやろうと決めました。皆さんに支えられて何とかやってこれています。

興味を持っていただけて嬉しいです。
ご参加お待ちしていますね。

はじめまして。

面白そうな自主企画なので、参加させていただきました。
どうぞよろしくお願いいたします。

同じお題でも、様々な解釈があって読むのが楽しみです。

＞森礼央さん
はじめまして。ご参加ありがとうございます！
興味を持っていただけて嬉しいです。
どうぞよろしくお願いしますね。
皆さんの解釈の多様性で成り立っている企画です。どうぞお楽しみください。

こんばんは。
はじめまして。世楽と申します。

企画に参加させていただきました。
念のため、ご報告させてください。
参加作品は三次作品になります。当然作者様には了承いただいて書いておりますし、当企画のレギュレーションは確認しております。
ですが無用な心配を避けるため、お伝えさせていただきました。
気になるようでしたら、下記の近況ノートから詳細をご確認ください。
では、よろしくお願い致します。

https://kakuyomu.jp/my/news/1177354054897624125

＞世楽　八九郎さん
そのURLだと、こちらからではリンク先がないみたいです。たぶん〈https://kakuyomu.jp/users/selark896/news/1177354054897624125〉ではないかと。
企画へのご参加ありがとうございます！
近況ノートも拝見しましたが、当企画のレギュレーション上では、何も問題がないものと考えております。
丁寧にご確認いただき、ありがとうございます。

香鳴様

ご丁寧にありがとうございますっ！

＞世楽　八九郎さん
いえいえ。
改めて、ご参加ありがとうございました。

こんにちは。
応援コメントに書こうと思ったのですが、長くなりそうだったので、こちらから失礼します。今回も自主企画に参加させていただきました。素敵なテーマありがとうございます。
すごく話の幅の広がりそうなテーマだな、と思います。

この度の騒動を小説で描くかどうか、難しい二択ですね。取り扱うかどうかは、自分の中で伝えたいことがあるかどうか、によるのかと思います。混乱する今だからでこそ明るい気持ちにさせたい、事態に際して自身が気づいた注意点や発見を呼びかけたい、現状に関する怒りや悲しみの感情そのものを表現したい、いずれも表現する権利はあると思います（誹謗中傷にならない範囲で、ですが）。
それでも悩むのは、テーマを取り扱うことで、傷つく人が一定数生じる可能性が高いから。ゆえに躊躇してしまうのではないかと思います。けど、それは普段書いている小説であっても同じことであって、推理物を書いていたら殺人事件が起きた、家族ものを書いていたら児童虐待事件が起きた、予期せず書いているものと現実が交差してしまうことはあります。批判される可能性があっても、伝えたいことがあるのか、きっと物書きはずっと悩み続ける問いなんでしょうね……。

＞螢音　芳さん
企画へのご参加ありがとうございます！
素敵と言っていただけて何よりです。
幅が広く取れるのだとしたら良かったです。気にするところなので。

今回の件、まだまだ難しい状況は続くでしょう。
単純に僕が言いたかったのは、何もない明るい話を書いていても「あれ？」ってなるかもしれないし、逆にリアルに沿って書いて余計落ち込んでも意味がないし、書き手というエンターテイナーとして、方針が必要になってくるということです。もちろん、作品ごとのコンセプトにもよるのでしょうが。
伝えたいこと、というのはまさにコンセプトの話で、今回の件はコンセプトに対して無関心ではいられない(ほど大きい)ことなのかなと思っています。
仰るとおり、何も今回に限った話ではなく、大なり小なり生まれてくる問題ではあるんですが、たいていは無視(に近しいレベル)でやれるんです。それができないというのは、今回の件の影響範囲の広さを物語っていると思います。
コンセプトに対してリスク(批判の可能性など)を負うのは当然だと思っていますので、そこは毅然としていかなければならないと思っています。