「ジパング伝記」普通選挙編、「革命と選挙と」完結しました!
こんなに長くなるとは思いませんでしたが、架空の史料を引用したり、何となく思い描いていた歴史書ぽくなってきて、架空歴史の創作がますます楽しくなってきました(笑)
さて、次回は同じ「ジパング伝記」のシリーズとして別の作品を書いてみたいと思います。今までは架空の世界線の日本の歴史を、客観的に歴史書として書いてきましたが、書いているうちに「小説らしい小説」も書いてみたいと思うようになり、挑戦してみることにしました。
そういう小説を書くのは高校生のとき以来なので、どうなるかわかりませんが、とにかくやってみます。もちろん、今までのジパング伝記も続けるので、同時並行で書いていきます(なんでも同時並行でやるのが好き(笑))。
構想を練るためにしばらく更新の間が(一か月くらい)空くきます。今でも十分遅筆なので、心苦しいですが、それでも読んでくださるという奇特な方は、お付き合いいただけますと、大変うれしく思いますので、よろしくお願いします<(_ _)>