数日前に知りました。
一番下にやっと載ってますし、通しで読んだ人は多分世界中で5人程。
選考は「アニメ化」も想定しているらしい。
バーチャルアイドルと生身の人間の絡みの作品を二次元アニメ化!
全員二次元化!この応募作では生身とバーチャルの区別が付かないだろうね。
改めて、カクヨムを放浪して小説家志望の方の多さに感じ入ってます。
我が祖国では「**家」と付くと、その道でメシを食ってなきゃ!みたいな感覚があります。
何故でしょう。
創作と生活に必要なお金を継続して得る事とは別です。
お扶持米を頂いていた頃の名残りかな。
ゴッホは絵を売って生活出来ていたのでしょうか。
8月から書き始めたので、書いているうちにデグレが起きて、途中のUP出来ませんでした。