どうも。作者です。
おかげさまで「交差する世界のノイエ・ヴェルト」、無事完結致しました<(_ _)>
まあ、すでに書き上げてる作品なんで完結もクソもないのですが、とりあえずえっちらおっちら日々少しずつ手直ししてアップしてました。途中で挫折しなかっただけでも良かったです。
さて本作。色々と伏線張って投げっぱなしジャーマン・スープレックスになってるところが多々あります。例えばルシュカの意味深な言動だったり、少年大佐殿の出番だったり。
これはアレです。本来なら第二章、第三章と続ける予定でプロット切った名残です。書いてる内に百万文字オーバーの超大作になりそうだったのと、一瞬でもバズったら続編書こうと思って結局バズらないまま終わった夢の残骸です。ラストの方のトンデモ兵器も最終盤で出す予定でしたが、このまま日の目を見ないままなのも悔しいので無理やり登場させました。トンデモ超兵器の威力、思い知ったかハッハー!
まあそれはさておき、またしばらくなろうでの連載に集中します。
こちらでの活動は読み専になるかと思いますが、またいつか作者としてお会いできることを楽しみにネタでも蓄えときます。
それでは。読んでくださった方々、本当にありがとうございました<(_ _)><(_ _)>