お久しぶりの方も初めましての方も、こんにちわ。ふみんです。
只野君2話〜を読んだ方も、まだの方にもまずは感謝を。
さて、2話〜はいきなり長編です。ごめんなさい笑オタクに優しいギャルについて書きたかったので書いています。この話はその5まで続く予定です。遅筆ですが執筆しています。
えへへ。
そういえば読んで反応くれた方がいらっしゃいました!作者に読んだよ!って伝えられる方法は反応してあげるのが1番励みになります。PV数では少し味気ないので。
ふと思ったんですけど、我ながら只野君シリーズは本当に自由に書けて楽しいです!扱いたい題材やキャラがあればすぐに使えるし、例えるならスマブラですね笑
ボクの今まで見てきたフィクションを全て書けるように設定できたのはとてもよかったと思ってます。
同時に、様々な方の見たいものに応えられるようにもなってると思ってますので、これからも作品とあと作者もできれば!応援してくださいね