しろおび

しろおび様

(長文を、失礼します)

正直、私も似たようなことを思うことはあります。非常に共感できます。(爆発させるしかない、という表現が非常に好みです。)

ただ、創作者が読者にコントロールされれば、それはもはや表現の自由、言論の自由の喪失と同義と思っているので、我が道を突き進んで「あらゆる読者を実力でわからせる」しかないと個人的には考えています。

また、自分としては、これはとんでもないものが書けたぞ、と思っても、評価が得られないこともありますが、それは自分の伝える力の不足か、読者が自分の表現に追いついていないか、あるいはそれら両方だ、と思っています。

とはいえ、やはり星をもらえたり、レビューコメントがあると嬉しいのは確かですね。時折り降ってくる一握りの⭐︎は、次の一文字を書き始めるエネルギーになります。

人それぞれ、何かを創造する目的は異なるでしょうし、複合的だとは思います。名声・評価・富を得たい、という目的のために創造することを手段とする人もいるでしょうし、ただひたすらに己が考えや思いを形にしたい、という目的で、創造する人もいるはずです。
いずれかに優劣があるわけではありませんが、一方からもう一方に、気付かぬうちにマインドシフトすることは往々にしてあるでしょうし、そうなると、創造物はブレブレになる上、何より創造を楽しめなくなるように思います。

しろおび様のおっしゃる通り、web小説、難しいですね。

ともに作品を『爆発』させていきましょう。
(いつも拙作にお目通しくださり感謝いたします)

加賀倉 創作　様


いつも作品を楽しく読ませていただいております。また、私の作品も読んでくださりありがとうございます。

異世界ファンタジーに対して同じような考えを持つ方がいらっしゃって嬉しいです。

めちゃくちゃいい作品がかけたと思っても、結局うまく伸びなかったりすると、本当に萎えますよね……。めちゃくちゃわかります。

星⭐︎やいいねは本当に創作の意欲につながりますよね。
そういうことからも、私は他の方の作品もちょっとでも面白かったら星⭐︎を送るように心がけてます。（ただし、星3&レビューを送る作品の評価基準はハードルはめちゃくちゃ上げてます）

やっぱり異世界ファンタジーを書くしかないかなと思いつつも、自分を曲げず、爆発させる作品を書き続けることにします。

今後もよろしくお願いします。

私個人としても、単なる現実逃避的な傾向だけの異世界ファンタジーが創作されている状況や現実を好ましく思っていません。そのため、創作において「異世界ファンタジー」というジャンルの無限の可能性に焦点を当てています。

ThinkingExperimenterさま

異世界ファンタジーは本当に可能性に溢れてますよね！それこそ、一から自分の世界を創造できるのですから！