ハニワの曲を2つ、語りたいと思います!(突然すぎる)
①この世界の楽しみ方 LIP×LIP
もう入り方から最高で、共感しまくる曲です。
MVの絵もかっこよすぎて発狂。
勇次郎と愛蔵の声も男っぽくて包み込んでる感じでサイコーですっ!
「辛かっただろう、泣きたかっただろう。君の世界はまだ夜明け前。恨んでいた、諦めていた。でも朝日は、必ず昇るよ。」
最初から泣きますよ、これ。
どんな夜にも必ず朝は来るってやつですね。
「今日は残りの人生最初の日。どう生きるかは考えてみて?」
もうこれすごすぎません? 毎日が残りの人生最初の日なんだから、今日を大事にして生き方を考えなさいってこと。サイコーでもう人生教えられてますよ。
「忘れないで、楽しむことを!」
何かをずっとやっていると、楽しみを求めていたはずなのに、他の物を求めてき始めてしまう事ってありますよね。
そんな人間をもう一度奮い立たせてくれる感じがします。
「聞かなくていい、知らなくてもいい。耳をふさいで、バリアを作って。
弱くたっていい、怖がらなくていい。
つながった分だけ、世界は楽しめるんだよ?」
聞かなくても知らなくても弱くてもいいから、繋がって世界を楽しもうよってことです。もう最高すぎる。あなたたち(LIP×LIP事務所)はすごすぎるね!
「時に傷つけ、夢のために! 決して折れやしない意思があればいい。
夢は輝く、色あせない。全てを懸ける価値のあるもの、出会えたんだ。」
夢のために傷つけ。決して折れない意思があればいい。
勇次郎や愛蔵にとって、全てをかける価値のあるものは、LIP×LIPというユニットだったのかもしれません。
「夢は奪えない、奪えやしない! 誰もが描ける、かけがえのないもの。
ほらまた一つヒカリ生まれ、逃げずに僕らを待っている。」
ずっと自分だけの夢を追いかけていれば、必ずヒカリは手に入る。
MVでこのあとのロメオの再生回数が3000万回いくところ、感動すぎます。
でも今は4466万回再生。今でも成長しています。
「絶えず戦え、夢のために! たとえ踏まれても、笑って生きたい。」
夢を掴み取るためには、絶対に試練があって、戦わないといけない。
LIP×LIPがディスられたり、ファンがいなくなっても、笑って生きていればいい。
そういうことです。
「夢は逃げない、いつもそばに。逃げているのは自分自身だ。戦いだ!」
夢を掴み取れなくて逃れようとするとき、自分を誤魔化すことがあります。
でも、逃げているのは自分自身だから、戦って、絶対に掴み取れ。
それを僕たちは応援しているから。
二人のエールが胸に刺さります。
「辛かっただろう、泣きたかっただろう。君の世界を、朝日は照らすよ!」
自分の人生にヒカリを与えてくれました。
辛くても泣いても苦しくても、絶対に朝日は昇るから、それが終わる日が来るから。
そう信じられます。
もうこの曲がLIP×LIPで一番大好きすぎます!
聴いたよ~って方はぜひコメントください!
サイコー!!
この世界の楽しみ方
https://www.youtube.com/watch?v=AXlMiJy69NsLIP×LIPプレイリスト
https://www.youtube.com/watch?v=R_JpGGtrXCA&list=PLWge5t0-ZDaGWsptPUUshTBleCJhJmviP