• 現代ドラマ

発達障害とセクシュアルマイノリティ

こないだ更新した最新話で、発達障害に関する描写をしたんですが、

『発達障害の特性のひとつに「性別違和」があり、セクシュアルマイノリティとの関連性が指摘されている』っていうのは、そろそろ言及してもいい雰囲気?

精神医学界ではわりと知られてるらしい一方で、一般の世界ではまだ触れちゃいけないのかなって空気を感じます。

発達障害の様々な特性のひとつに「性別違和」や「性の揺らぎ」があって、自称セクマイのなかに実は本人も気づいてない発達障害由来のケースがそこそこあるんじゃないか、っていうのはそろそろ一般レベルで語られてもいいんじゃないか、と思うんですが、


やっぱりまだちょっと早いのかな?


それが「セクマイかつ発達」なのか、「発達が起因してのセクマイ自認」なのか、あるいは虐待など他の要因があるのかはなかなか判断がつかないとしても、知ってれば自己理解の一助にはなるんじゃないかなぁ。
まぁこういう話って安易に広まるとあっという間に非当事者からのラベリングに利用されるから、慎重に扱わないといけないのは確かでしょうけど。


すいません、好き勝手書き散らかしてますが、これ概ね私自身にブーメランで返ってくる話なので。

私ね、片方の親の家系がゴリゴリのASD&ADHD併発疑いなんですよね。こどものころは気づかなかったけど、よくよく考えると未診断なだけで明らかそうだろって人が身内に複数名います。
で、昭和の時代感覚とこじらせた二次障害によって私含む他の家族をさんざん振り回してきたので、まぁ、なんかこう、一言じゃ言えないものがありますね。

私自身も未診断で、自分ではAS気質寄りの定型発達の範囲かなと思ってますが、身内を見るにつけ「こんな強めに遺伝してて私に遺伝してないなんてことあるか?」と疑わざるを得ない。ネット上のセルフチェックをやってみると毎回「可能性は低い」と出るものの、正確なことは分からないし。

性別違和? ありますとも! あるからあんな小説書いてんだわ(笑)

ただ正直、自分が発達障害かどうかはそこまで重要じゃないとも思ってて。
というのも、数年前に適応障害を患って以来、その影響で発達障害様の症状が色々出るようになったので、たとえ遺伝的要素が薄かったとしても結局似たりよったりのところに落ち着いてんじゃねーか(笑)みたいな気持ちなんですよね。


何を言いたいかというと、ここにきて発達障害の可能性のあるキャラクターを出して主人公とゴリゴリにバトらせてるのは、ちゃんと意味があって書いてます。

私は、スポットライトを当てたキャラクターはみんな魅力的に描きたいと思っているし、社会的なトピックを軽いノリで扱ったり、イメージだけで当事者を描いたりは絶対にしないと決めています。

中途半端な気持ちで書いてるわけじゃないので、そこはなんというか、信じてほしい。


と言いつつ、うまく書けてる自信はあんまりないけど。それに私の個人的背景を晒したとてなんの言い訳にもならないので、批判やネガティブな感想は大歓迎です。
そもそもウェブに小説をあげ始めた一番の理由は、「無責任な文章を書かないよう監視の目がほしいから」なので。だれでも読めて、その中には必ず当事者がいると思えば、めったなことは書けませんからね。


さて、またしばらくは公募の方に専念します。
ちなみに全然進んでません。
祈っててくれ。

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