やっとこぎつけたーーー!!ハロウィンにこんばんは、あとみくです!
「黒犬と山猫!」第297話というおそろしい数字のお話を公開しました!もうすぐ300話って…なんかすっごいご長寿番組みたい…
今回の章は8話なので、11月7日の土曜日まで公開していきます!はーーーーっ、何だか気が抜けるううう。
そして!
最近、1話~30話くらいの辺り、読み始めてコメントをくださる方が多く、本当に嬉しい限りなのです!!そしてそのコメントが本当にどれも示唆に富んでいて、自分でも気づかなかったところとか、意外な視点とか、とにかく「そうか!」と、うなることばかり!
もしあれでしたら、ぜひ、「応援コメント」の欄から見てみてください!たぶん、最新話近くまで読んで下さってる方って、最初の方についたコメント、わざわざ見ないと目に入らないであろうと思われるので…。
(あ、私は自分が読んでいる作品で、コメントついてたら結構チェックするタイプで、他の方がどんな感想を持って、それに作者様がどう答えてるのかって、見るの楽しみなんです。でもまあもちろん個人の好みですから、そうでない方もいるかもですが…もし私みたいなタイプでしたら、おすすめ!…まあ、例によって、私の長ったらしい返信がうざいですが…)
いやーでも、本当に、コメントを下さるという行為がありがたすぎるとともに、大変勉強になるんですよね。別に私は小説家を目指しているとかでもないので、面白い小説のための勉強をしようということでもないんですが、とにかく知見が広がるというか、何だろう、知らなかった色や音を知るような感じ?わくわくします、ほんと。
それから、また新たにフォローしてくださった方もいたり、いろいろ交流させていただいていて、もう本当、「あれ、私って人気者なのでは?(違)」「色々な素晴らしい皆様と交流を持っている(これは本当)リア充なのでは?(リアルではなくオンライン充?)」と思ってしまう日々です。
なのでこのカクヨムのいろんな機能には感謝です~~。
あー、書きたいことがもっとあった気がするけどやっぱり気が抜けて思い出せない。
あ、日頃心掛けていることは、肩をくっつけんばかりの距離で歩く男二人とすれ違う時、絶対に彼らの間を割くことなく、むしろもっとくっつけるよう誘導するようにすれすれを通るという尊い行いと、あとは、マスクをしっかりして、そんな彼らへのエールを送るにやけ顔を隠すこと、そして素敵小説さまを読んでいる時のとんでもない挙動不審を隠すことです。
はー、ほんと、スタバで夜に二人きりで何時間もPCやスマホ見せあって肩寄せて笑ってる男らって、いったい何のお友達なのかしら…ユーチューバーとかいうユニットとかなのかしら…
あ、それではそろそろおいとましますね。
ではでは!