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KAC2020テーマ作品の制作裏話

こんにちは、卯月あとです。

今回、KAC2020 全5回のお題で各1話完結小説を書かせていただきました。

1回目お題「四年に一度」
作品タイトル「四年に一度しか会えない君へ」
四年に一度しか会えないのに浮気せず一途にお互いを思える二人が羨ましいってのは置いといて、本当はこのお二人で別の小説を書こうと思ってましたが、どっちにしても話の最初は数年に一度しか会えない運命の二人だったんで、このお題の小説に登場させました。
本当は、ウルが数年、四年に一度しか帰れない理由とか何故桜が最も咲く一日だけなんだとか盛り込みたかったけれど、それ書き始めたら4000字で収まらないと踏んだため省いたら、1300字程度になりました。
この話は、続きを書こうと思えば書けるから気が向いたら書こうと思います。(たぶん)

2回目お題「最高のお祭り」
作品タイトル「とある村に伝わるお祭り」
これ若干ホラー要素というか恐怖感ある話になりました。
本当はそんなつもりなかったんですけどね。
で、これ誰にとって最高のお祭りなんだってことをネタバラししますと、土地神様と山の動物たちなんですよね。
村人や村に帰って来る子供たち及び隣村の人たちからすると息の詰るお祭りだと思います。
だって、村の外に出て行った人たち及び隣村の人たちはお祭りの間その村に入れなくなる。
今回は誰も入ってきませんでしたが、これ入ってきたとなると殺しが始まります。村の中心、お祭り会場に入れさせないために。
そして、土地神様はお祭りがどうなろうと本当はどうでも良いのです。
山の動物たちが食べ物にありつけたのなら、土地神様にとって最高のお祭りになるという話が本来書きたかった内容でした。

3回目お題「Uターン」
作品タイトル「参考にならない、就職活動生の日記が見つかりました。」
就職におけるUターンという話を書きたかったのですが力不足でした。

4回目お題「拡散の種」
作品タイトル「不思議な種」
このお話では青年が主人公の様に見えるよう書いてますが実際は老婆の方です。
本来、老婆に貰う種は特殊なもので願いを一途に注ぎ育てると花を咲かせやがで種を作ります。
その種は風によって運ばれるので、その種が運ばれた先に住む人へ種を育てた者の作った何かを知らせる拡散させてくれるもの。
しかし、願いがないものが育ててできた花および種は良くないものを育てた者へ集めます。
今回は後者だったため、前者を探している老婆にとってはハズレ種となりました。

5回目お題「どんでん返し」
作品タイトル「低身長ファッションモデル」
主人公のふみの思いの一部は卯月自身も感じている部分です。
ファッション誌は参考にならないと低身長の私は思うことが多々あります。っていうと、反感を買う恐れがありますが、まあいいです。
そのため、私の思いと願いと尊敬をふみに背負ってもらったお話になりました。


ネタバレの含む内容を書いてますが、
私の作品を楽しんで頂けたら幸いです。

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