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チューノー 第一章完結

というわけで、記録兼雑感です。
 
……うん、まあわかっていたことですけど、近いですね、間隔が。
無い頭を振り絞って、続きを書きます。

では、第一章のあとがきを。

ファンタジーの基礎を掘り下げつつ、深みを出す。
チューノーのコンセプトです。
でも、それだけでは単調に過ぎるので、ジョブシステムや先史文明という設定を用いて、世界を広げつつ複雑化しています。
で、ここが一番の難題ですが、それでいて簡潔に表現するのが、未熟ながらも私の腕の見せ所です。

というつもりで執筆活動を続けていますが、読み手の皆さんにはどう見えているでしょうか。
おそらくは私とは違ったものを見ているのだと思います。
それが良きにしろ悪しきにしろ、興味を持っていただけただけで光栄なことなのですが。

さて、明日からは第二章です。
これまでの通り毎日更新なのですが、投稿時刻を少し早めてみようと思います。
7時台か8時台か、反応が良かった方で行ってみる方針です。

さすがに、9時過ぎは遅すぎですからね……

では次回、節目の記録辺りでお会いしましょう。
お読みいただきありがとうございました。

2件のコメント

  • 1章お疲れ様でした。
    2章楽しみにしています。
  • ありがとうございます。

    これからもよろしくお願いします。
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