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忘れてました。

“部の名前笑部ってなんだよ?! ダサすぎだろ!”の第3話を投稿したのですが、近況ノートに書き忘れていました。

け、決して面倒臭かったわけじゃないんだからね!

「ん? 正直に言ってくれないとキモチイイことしてあげないよ?」

「わ、わかったわよ……。な、なかに……。」

「え? なんて? きこえないなぁ~。」

「中に出して!!」

「よし、中にたっぷり出してやるよ。」

「はぁ、はぁ……あっ……い、イクぅ……!」

  ……ドピュ……

 はい、今、卑猥な事を想像した人はHENTAIです。
 バーカバーカ!
 はっ!ということは、僕もHENTAIということになってしまう!
 イヤぁ~!

 ※上記は小説の内容に全く関係ありません

 ということで、第3話よろしくお願いします!
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以下はTwitter投稿の紹介文?

「はい。今回も監視されてました。」

「じゃあ、今回は……。」

「もう、ネタ切れ?!まだ、3話ですよ!」

「そういや、今回は記念すべき3話目だね!」

「何の記念ですか?!」

「ちょっと寝てくる。」

「自由か!!」
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コメント

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