• ホラー

応援ありがとうございます+変な夢の話

こんにちは、みなさんお元気でしょうか

フォロー、ハートや星、コメントなど頂きまして

この場を、お借りしまして御礼もうしあげます。
誠にありがとうございます。

世の中、明るいニュースも少なく
電気代、食料品、その他諸々の値上がりにグッタリしています尾駮です。

昨日、カオスな夢を見ました。

大抵は夢などすぐに忘れてしまうのですが
一日たった現在もカラーで細かいところもはっきり覚えています。

夢の中で倉庫にいて仕事をしていると
外に誰かが居るので見に行ってみる。

すると倉庫前の庭的部分に1.5メートルほどの大きさがある
アザラシが横たわっていた・・・その脇には50センチほどの
ピンクの長髪で茶色い小人のような何かがアザラシに寄り添っている。

アザラシは「キー、キー」と鳴いて何かを訴えている。
それをピンク髪の何かがアザラシを撫でている。

私は愕然とアザラシを見て
「なんで家(倉庫)の前にこんなのが居るのか・・・迷惑だな」
と思っていると、アザラシの下半身が変なことに気がつく。

頭の顔とは別に、お腹辺りに大きな黒い二つの目があって、瞬きした・・・
まるでグレイ宇宙人の目のようだった。

後ずさりしながら周囲をキョロキョロしていると
ゴミが散乱している。
座布団、ポリバケツの大きなふた、アルミ鍋のようなもの・・・
「竜巻でもあったのかな・・・」
まだ化けアザラシが鳴いている。

とりあえず警察に通報してみようとスマホを手に取り
遠くに見える連山の方角に視線を移すと
山に近い空に紅白模様の気球が無数に漂っていて
合間に黒いもの、白い光も浮かんで見えた。

「なんだ、あれは」
すると、いつの間にか私の背後に誰かがいて

「現代人は環境保護や温暖化どころじゃないからね」と笑って言った。

私は
「はぁ」と生返事しながら
「まぁ中へどうぞ」というと、二人で倉庫に入った。

すると急に違う人が入ってきて、その人に向かって
「すいませんファンです、サインください」
と色紙を差し出した。
「あぁ いいですよ」と言う、その人見たら
35歳くらいの若い坂本龍一さんだった。

夢の中で、せっかくだから自分もサインをもらおうと
倉庫の中で色紙を必死に探しているところで

急に目が覚めた。
「ゆめか・・・変な夢見たなぁ・・・」ベットで時間を確認しながら
「疲れてるなぁ・・・おれ」と

寝起きに大きなため息を、つきました。

で、夢だから忘れるかと思ったが・・・どんどんディテールがハッキリ

とうとう、私は自分自身の精神について心配になって
心理学的に分析したりと・・・部屋の掃除でもします・・・

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