拙作をお読みいただき有難うございます。
表題作のジャンルを「ホラー」としていましたが、「歴史・時代・伝奇」に変更しました。
「桃太郎」を書き進めるうちに、ホラー要素が相対的に薄まってきたからです。
ホラーを期待して読まれた方をガッカリさせてはいけませんので、変更しました。
ホラー要素がなくなったわけではありません。
しかし、ブラックジョーク、コメディ、ナンセンス、官能といった要素も強くなってきました。
ピッタリしたジャンルが見当たらず、昔話が基になっているので一応「歴史……」としましたが、要するに肩の凝らないエンタメ小説を目指しています。
ただし、道徳要素はありませんので、お子さん向きではありません。
桃太郎がいい思いをしたりピンチになったりする第3話を、間もなくアップします。
よろしくお願いいたします。