資料本について25『ホームズのヴィクトリア朝ロンドン案内』

ホームズのヴィクトリア朝ロンドン案内 (とんぼの本) 小林 司

『霧深き異郷にて ~ミァハニアンは泡沫の夢の如く~』を執筆した際に読んだ資料本の備忘録的な感想です。

作中と時代が四、五十年違うのですが参考にしました。
スコットランドヤードに代表されるロンドン煉瓦造りの建物が増えたこと。地下鉄の開業は大きな違いです。

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