第三章、あとがき
第三章は、次の章へと繋げるための大切な章となりました。
三章の連載中に、この作品を描き始めて一年が経ったり、タイトルがコロコロ変わったり…….。
なにより、カクヨムのランキングで1位を取れとのも、この章の執筆中でしたね!
現在(2020/01/15)はカクヨムコンテストに出品しておりますが、その読者選考もなんとか突破できそうかな? とドキドキと日々を過ごしております。
長い第三章、様々有りましたが、拙作のご愛顧ありがとうございます。この場を借りて御礼申し上げます!
また、引き続きこの作品の相談に乗ってくれている(もはや、共同作者と言ってもいい)N氏への感謝もここに記させていただきます。
多くの感想、ブックマーク、レビュー、本当にありがとうございます。
皆さんからの反応が、何よりのモチベーションです!
三章も終わり、この作品を評価するにはちょうどいいタイミングかもしれませんね! とか言ってみたり!
さ、さて。もはや恒例ではございますが、この後閑話を2つ挟んで、第四章へと続きます。
今後とも、拙作をどうぞよろしくお願いします。
浅木夢見道(2020/1/15 記)