• エッセイ・ノンフィクション
  • 現代ファンタジー

『ひだまり語録』、100話に到達!

 皆さま、おはようございます、浅葱 ひな です。

 ここ数日、立冬も過ぎたというのに、昼間は暖かい日が続いてますね。朝と昼の寒暖差に、お身体が悲鳴を上げてませんか?
 こういう時だからこそ、風邪などひかれませんように……。どうか、ご自愛なさってくださいね。

 さて、前回のノートでは失礼いたしました。
 でもね、人間、怖いモノのひとつやふたつ……、もっとあるな? あってもおかしくはないですよね?
 向こうも個性なら、わたしのだって個性なんだからねっ!


 では、本日のノートのタイトル!
 昨日更新した拙作、
     『ひだまり語録』
    https://kakuyomu.jp/works/1177354055294354698/episodes/16817330649496245397
が、100話になりました〜。よく続いたもんだと、我ながら感心しております。まぁ、わたしの周りは、個性溢れる友人が多かったんだなぁ……と、ありがたい想いでいっぱいです。
 中学の頃は、これほど友人たちに恵まれるとは思いもしなかったからなぁ〜。人との出逢いって全部とは言わないけど、不思議で素敵ですよね。

 ということで、昨日に続いての第101話は、後ほど更新できるかな? こちらは、昨日の久々の女子会暗躍モードの予定です。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する