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『図書館』へのレビュー、嬉しいです!

 皆さま、こんにちは、浅葱 ひな です。

 今シーズン、何度目の寒波襲来でしょうか? 日本海側は大雪だとか? 自然の猛威ですけど、お気をつけくださいね。一方、こちらは、空気が冷たい! そして、カラッカラのお天気が続いております。
 更に、わたしが住んでる地域は、非常事態宣言が発令中! 感染症にも注意を払わねば……。皆さま、なんとかがんばりましょうね。

 そんなわたし、新学期2日目です。
 寒い中、通学のバスの中、ログインすると……。

 わたしの拙作エッセイ
   『あさぎ図書館  ☆ひな館長のおすすめ読書日誌☆』
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054916699486
に、レビューを寄稿していただけてたのです。
 白野 音 さまからです。
    https://kakuyomu.jp/users/Hiai237
 ありがとうございます。嬉しいです。
 白野 音 さま、ご自身のプロフィールに、『一応高校生です。』とあります。え? 一応って?
 同年代の作家さまから、ご自身初のレビューが、わたしの『図書館』にいただけた……ことが嬉しいです。本当にありがとうございます。
 もっともっと、おもしろい物語、探さなきゃ! がんばります。

 ついでに宣伝。
 わたしの拙作、
   『その笑顔がかわいくて』
    https://kakuyomu.jp/works/1177354055006702308
が、昨日『五分で読書〜』の4番目に載ってたんです。トップページですよ。そのおかげで、久しぶりに読んでいただけてるようで、こちらも嬉しいです。なんと、短編なのに拙作なのに、もう少しで500pv、ありがたいです。
 あぁ、でも、ホントのわたしはここまでかわいくないけど、彼の目にこんなふうに映ってたらいいな……という、妄想全開物語ということでお許しくださいね。
 どうぞよろしくお願いいたします。

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