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リスタート

 いつも中途半端にしかできない。
 どんなことにおいても。例えば、勉強や部活、カメラ。そして小説も。よく本気でやっている人に失礼だと言われる。確かにそう思う。けれども、私のやり方で中途半端になりながらも時々本気になったり、飽きるサイクルを続けたい。何故なら、これが私だから。
 そんなことを改めて感じたから文字にしてみた。少しでもこの気持ちを無駄にしないように。
 

  

 また、少しづつ思いついたときに、ゆっくり小説を上げていきます。

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